人を幸せにする人になろう

南相馬市博物館

◆福島駅からレンタカー(1330~翌日1000)で原町に向かう。川俣町、そこから県道。
◆原町には、役所勤めの時に何回か縁がある。泉廃寺=行方郡衙?の調査、それと桜井古墳の委員会。大塚先生が委員長だった。常磐線特急で東京から原ノ町まで行くのは、相当な時間がかかったんでしょうね。
◆この博物館、1995年開館、それから30年だそうです。自然史系も強いところで、けっこうな展示面積である。入口の脇に放散虫を鉄で組み上げたモニュメントがある。

福島の予定

◆福島行きは、急遽、相馬の製鉄遺跡関係を勉強するために組んだ出張である。東京駅で、東北新幹線の出発が20分は遅れていた。11:52発やまびこ59号だが、出発は12:15くらいだったか。いま宇都宮を出た(13:16)。福島着予定は13:11なのだが。

2026年2月20日(金)西都原の委員会

◆朝、カミサンは福岡に向かい、こっちはSさん・Y先生と西都原に向かう。昨年の発掘の続きで、埋葬施設の断面が現れた壁面を移植で削り、線を引いてみた。Y先生も含め、みなで壁を検討する。
◆終了後、空港に送ってもらい、Sさんの福岡便は早いのだが、こっちは待ちが2時間。鳥の黒焼きでビールを飲みながらブログを書いていました。

宮崎へ戻る

◆飫肥城をあとにし、帰りは、東九州道が通っている内陸の谷筋の道を宮崎にむかう。両側の山地は杉林である。飫肥杉で著名。殿さんが奨励し、いまも杉の出荷量は宮崎県が第1位を続けている、そういう産業になっているわけです。
◆レンタカーを返すとちょうど18時。そこからホテルに向かう。プロ野球のキャンプなどでなかなかホテルが取れないんだそうである。
◆19:30から懇親会があるので県庁の南のお店に行く。終了後、織田薪に釜揚げうどんを食べに行く。

小村寿太郎記念館

◆旧山本猪平家に寄り、最後は小村寿太郎記念館に行く(駆け足的)。これは新しく建てた立派な施設で(1993年)、飫肥のガイド団体の基地になっているようでした。
◆これもリニューアルしたとのこと(2022年)。乃村さんのようである。入口を入ってすぐのところは無料区間で、飫肥を紹介する空間。奥に小村寿太郎の生涯を紹介する別室があり、これが有料空間のようである。
◆高校日本史では、陸奥宗光と小村寿太郎が、不平等条約の条項廃止に成功したと習う。陸奥が治外法権の廃止で、小村が関税自主権の回復か。とはいえ、展示では、日露のポーツマス条約の締結が大きく取り上げられている。比較的若く亡くなっているのですね。

飫肥のデンケン

◆再び宮崎日南市飫肥の話に戻ります。飫のデンケンのエリアと一部の景観を出しておきます。

2026年2月21日(土)福島に向かう

◆2026年2月21日(土)、今日は東に向かい、福島出張である。3連休の新大阪駅は人だらけですね。9:09の新幹線、いまどこだろうか。

商家資料館

◆資料館を出て本丸跡に行き、また戻ってきて、御殿を復元している松尾丸に行く。城を出て、東に行き、南に行き、デンケンのまち歩きを開始する。
◆南まで行って商家資料館。飫肥城歴史資料館で見た動画によると、城下は武家地が多くを占め、町人町は限られた一画だったようだ。商家資料館は移築したもの。度量衡博物館となっており、その手の枡や秤や、そういったものが展示されている。ここの展示はちょっと古そうである。

平部嶠南

 ◆この飫肥城歴史資料館の展示の一画で、ミニ企画展をやっていた。小村寿太郎は飫肥生まれなのだが、平部の弟子が小倉処平といい、その弟子が小村寿太郎とのこと。小倉処平は西南戦争で没する。飫肥藩からは1000人が参加し、200人が亡くなったと書いてあった。小村はハーバードだかに留学中だったが、師匠の死を知り慟哭する。
◆城付属の資料館で、リニューアルしてよくできた展示になっただけでなく、手作り感のある企画展をやっていることに感銘を受けた。

城内の資料館

◆2022年にリニューアルしたそうです。入り口を入るとプロジェクションマッピングがあり、お城と城下の概要を知ることができた。
◆展示室に入ると、どこにもある大名家に残る甲冑その他の資料なのだが、なかなか工夫されていて、普段はだいたいスッ飛ばすものなのだが、ひきつけられる。
◆さらに奥にもビデオがあった。覚えていない。その横がミニ企画展の展示ケースで、平野嶠南を紹介していた。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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