人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
自分のメモとして
◆先に書いたような、イベントや会議はなんとかこなしつつ、その時に決まったことなどについて、対処できていないことがらを、自分のメモとして書いておく。
◆15日のKR研での、久津川車塚古墳の本報告にむけての対処。
◆同じくサウンディング調査の計画。
◆次の終末期古墳の石槨計測の予定策定。
◆18日の研究会のまとめと指示。
◆20・23日の、大学ミュージアムの理事長・副理事長との面談の様子のまとめ。
◆20日教室会議・教授会のなかで対処すべきことへの対応。
◆23日の大歴委員会で決まった対処すべきことの対応(とくに個人報告とポスター作製)。
◆24日の博物館実習Ⅰの後始末。
◆24日の市大日本史学会委員会後の日本史打ち合わせで決まったことへの対処。
◆25日の博学会議のなかで出た自分の対処すべきことの対応。
◆15日のKR研での、久津川車塚古墳の本報告にむけての対処。
◆同じくサウンディング調査の計画。
◆次の終末期古墳の石槨計測の予定策定。
◆18日の研究会のまとめと指示。
◆20・23日の、大学ミュージアムの理事長・副理事長との面談の様子のまとめ。
◆20日教室会議・教授会のなかで対処すべきことへの対応。
◆23日の大歴委員会で決まった対処すべきことの対応(とくに個人報告とポスター作製)。
◆24日の博物館実習Ⅰの後始末。
◆24日の市大日本史学会委員会後の日本史打ち合わせで決まったことへの対処。
◆25日の博学会議のなかで出た自分の対処すべきことの対応。
会議
◆8:20分から雑用を片づけて、メールチェックし2つほどの会議日程を予定表に組み込んでいて、はたと、今日、1コ9:30から会議があった!。いま9:29!、セーフ(徒歩1分)。まあ、こんな調子です。
◆まあ会議、幹部ではなくとも、多いですよね。挙げてみましょうか。これ会議ではないが、日本史の枠外としての博物館担当。次、全学。大学史運営委員(各研究科から1人)、別途、大学ミュージアム検討メンバー。文学研究科では地域連携委員(4人のうちの1人、今年度から2年)、文学研究科の定例委員会でない個別課題のWG、文化人材育成WG(当初から)、博学連携WG。今日の会議はこれ。この時、職員さんから、大学の地域貢献部署の会議のオブザーバーになれと言われる。「年何回ぐらいですか?」、「3回くらい」、「やります」。これでまたひとつ増えた。日本史では、教室代表、教務委員。教室代表になった関係で、オープンキャンパス小委員会に出よと言われた。
◆で、先週の水曜日以降くらい、もろもろの会議や打ち合わせなど、大歴の委員会を含め、その時に決まったこととかを実行する(誰それに連絡するとか、転送するとか)、そんなことが滞って、累積していっている。処理しきれません!。仕事の仕方を変えなあかん。その日のうちに後始末が理想。とはいえ、もっとも喫緊のことを優先したり、研究とは言えずとも学術的なところは、ある時点で、その都度、いくところまで行っとかないといかん、ということもある。つまり、目先の重要度や研究みたいなものをできるだけ優先し、雑事をついついあとにというスタイルであったが、雑事をまず一定片づけ、そのあとで自分の時間をキープする、という転換が必要ですね。『市大日本史』が、この金曜日までで決着すれば、当面の最優先課題がひとつクリアされたことになる。
◆4月27日〆切の書類が多いし・・・。ぶ~
◆まあ会議、幹部ではなくとも、多いですよね。挙げてみましょうか。これ会議ではないが、日本史の枠外としての博物館担当。次、全学。大学史運営委員(各研究科から1人)、別途、大学ミュージアム検討メンバー。文学研究科では地域連携委員(4人のうちの1人、今年度から2年)、文学研究科の定例委員会でない個別課題のWG、文化人材育成WG(当初から)、博学連携WG。今日の会議はこれ。この時、職員さんから、大学の地域貢献部署の会議のオブザーバーになれと言われる。「年何回ぐらいですか?」、「3回くらい」、「やります」。これでまたひとつ増えた。日本史では、教室代表、教務委員。教室代表になった関係で、オープンキャンパス小委員会に出よと言われた。
◆で、先週の水曜日以降くらい、もろもろの会議や打ち合わせなど、大歴の委員会を含め、その時に決まったこととかを実行する(誰それに連絡するとか、転送するとか)、そんなことが滞って、累積していっている。処理しきれません!。仕事の仕方を変えなあかん。その日のうちに後始末が理想。とはいえ、もっとも喫緊のことを優先したり、研究とは言えずとも学術的なところは、ある時点で、その都度、いくところまで行っとかないといかん、ということもある。つまり、目先の重要度や研究みたいなものをできるだけ優先し、雑事をついついあとにというスタイルであったが、雑事をまず一定片づけ、そのあとで自分の時間をキープする、という転換が必要ですね。『市大日本史』が、この金曜日までで決着すれば、当面の最優先課題がひとつクリアされたことになる。
◆4月27日〆切の書類が多いし・・・。ぶ~
で岡大へ
◆趣旨説明手前にすべりこむ。50周年記念館の方に行くが、やっておらず、法経棟でした。今回の大会各報告については、帰りの車の中で院生・学生らを話をした。いちいち書いている気力はまったくない。ごく概略的に。
◆関先生の講演でクンツゥルワシが出てきてびっくり、なるほどね、形成期の後半で、基壇が大きくなり、最古のキンピカをもった者を基壇に葬ることが始まった段階を示す遺跡だったんだ。大きな文脈のなかで位置付けてもらうとわかりやすい。ハワイの話はわからん。狩猟採集民の平和の話は面白かった.。狩猟採集民のなかにも、より豊かで階層分化している社会もあり、戦争も始まっているのかどうかなど、集団規模の問題など含め、興味がもたれる。次、銅鐸の話は・・・。相互的はそうなんでしょうが、そこをちゃんと時間をかけて持論をしっかり語ってほしかった。銅鐸文化圏(銅矛でも)の生産集団のいる側と、それを欲し獲得している側の優劣はない、ということが言いたいようです。それで、どう見直すべきか、という話がほしい。方筒大刀の話。まあ、さすがですね。双龍が7世紀前半までいくという、考古学雑誌の論文を読まないといけません。頭椎はどうなんでしょうね。物部系とするなら6末までということなんだろうが。そして瓦の話。
◆そのあと、尾上車山、古代吉備文化財センター、中山茶臼山を訪れ、16時には帰路につき、19時前に天王寺に到着した。
◆関先生の講演でクンツゥルワシが出てきてびっくり、なるほどね、形成期の後半で、基壇が大きくなり、最古のキンピカをもった者を基壇に葬ることが始まった段階を示す遺跡だったんだ。大きな文脈のなかで位置付けてもらうとわかりやすい。ハワイの話はわからん。狩猟採集民の平和の話は面白かった.。狩猟採集民のなかにも、より豊かで階層分化している社会もあり、戦争も始まっているのかどうかなど、集団規模の問題など含め、興味がもたれる。次、銅鐸の話は・・・。相互的はそうなんでしょうが、そこをちゃんと時間をかけて持論をしっかり語ってほしかった。銅鐸文化圏(銅矛でも)の生産集団のいる側と、それを欲し獲得している側の優劣はない、ということが言いたいようです。それで、どう見直すべきか、という話がほしい。方筒大刀の話。まあ、さすがですね。双龍が7世紀前半までいくという、考古学雑誌の論文を読まないといけません。頭椎はどうなんでしょうね。物部系とするなら6末までということなんだろうが。そして瓦の話。
◆そのあと、尾上車山、古代吉備文化財センター、中山茶臼山を訪れ、16時には帰路につき、19時前に天王寺に到着した。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。