人を幸せにする人になろう

もとい、大塚山横のサイゼリヤ

◆で、本日、22時に大学を出て、それから車での帰り道にあたる大塚山古墳のところにあるサイゼリヤで2時まで原稿を書いていた。それなりには進んだ。大塚山古墳の原稿、けっこう、ここで夜書いた。だから、どおってことはないのだが、なんとなくモチベーションはいい。夜の暗い中ではあるが、むこうに大塚山の墳丘が横たわり、水濠があると、サイゼリヤの駐車場からそれが見えるわけ。そっち側に窓はないので、店の中から大塚山古墳を見ながら書くことはできないが、ココでやってる、という気分は悪くない。
◆後円部に侵入して、ごぼ石のある地点の上段斜面を掘れば、きっと横穴式石室が出てくるに違いないが、まあ、そんなことはしませんので、ご心配なく。ほんとに品行方正、陵墓にみだりに立ち入るようなことはしていない。

この記事にコメントする

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする:

プラグイン

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

バーコード

ブログ内検索