人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
フォッサマグナ
◆カミサンが糸魚川に行くというので、来るかと言われたが、そうはいかない。でフォッサマグナとは何か、ちゃんと知らない。そして中央構造線との関係はどうなっているのか。ちょこっと調べた。中央構造線の延長は、茨城県までのびているんですね(渥美半島と同様に、御前崎のところもそうかと思っていたが、それは違うらしい)。図を見る限り、中央構造線が先で、そのあと、フォッサマグナが形成されたと考えられる。
◆ナウマン?が、窪んでいると言ったそうな。むろん地形ではなく、地質的に両側に比べて新しいもんだということなのだが、よくまあ、そんなことがわかるもんだ。
◆しかしフォッサマグナ、なんでそんなもんができているのか、ウィキを読んでもようわからんかった。プレートの境界みたいだが。この図を見る限り、中央構造線が南から押された、のでしょうね。
◆ナウマン?が、窪んでいると言ったそうな。むろん地形ではなく、地質的に両側に比べて新しいもんだということなのだが、よくまあ、そんなことがわかるもんだ。
◆しかしフォッサマグナ、なんでそんなもんができているのか、ウィキを読んでもようわからんかった。プレートの境界みたいだが。この図を見る限り、中央構造線が南から押された、のでしょうね。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。