人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2012年5月1日、松岳山
◆前方部側面【道上・藤林・京極】昨日の続きでB4の紙。P48に据えて下げてゆく。苦労はするだろうが道上に任せ
る。15時以降、2人帰ったため、前方部前面班を閉じて、岸本・道上・京極で、残る部分に着手。どうしてもシャドウ部が生じるので、チビミラーで新規に東側にP49を打ち、そこから参道までほぼ取り終える。最後に、山車小屋通路沿いの部分の取りこぼしがあるため、明日、その部分をやっつけるために、チビミラーで、通路沿いにP51を打って終了(18:00)。
◆前方部前面【岸本・小西】昨日の続きでA3の紙。P50に据え、50mから上、52mまでを測量士、茶臼塚の部分とのつなぎもなんとかやっつける。それからA2の紙に切り替え、前方部北稜線沿いの既測量部との間(南)を、標高51.25mから48.25mまで入れる。可能な場所は入れたが、土地境界部に伐採した竹が幅広に横たわっており、その範囲は測量不可能である。さて、ここはどうしたもんだべ。
◆前方部南側面については、明日は、新規杭で山車小屋通路沿いをやっつけるとともに、そのコンクリート通路の屈曲部当たりもやっつけてしまおう。それから、わずかだが新規のC4の紙を用意し、参道までのわずかな三角部も埋めてしまおう。そのあとは、前方部北隅角に飛び、P35から測量できる範囲を追加してしまいたい。明日、そこまでやれれば、後円部に移ることにしよう。
◆前方部前面【岸本・小西】昨日の続きでA3の紙。P50に据え、50mから上、52mまでを測量士、茶臼塚の部分とのつなぎもなんとかやっつける。それからA2の紙に切り替え、前方部北稜線沿いの既測量部との間(南)を、標高51.25mから48.25mまで入れる。可能な場所は入れたが、土地境界部に伐採した竹が幅広に横たわっており、その範囲は測量不可能である。さて、ここはどうしたもんだべ。
◆前方部南側面については、明日は、新規杭で山車小屋通路沿いをやっつけるとともに、そのコンクリート通路の屈曲部当たりもやっつけてしまおう。それから、わずかだが新規のC4の紙を用意し、参道までのわずかな三角部も埋めてしまおう。そのあとは、前方部北隅角に飛び、P35から測量できる範囲を追加してしまいたい。明日、そこまでやれれば、後円部に移ることにしよう。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。