人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2023年9月18日 宇陀松山
◆旧三杉村からの帰り、そのまま榛原に出ず、宇多松山を再訪する。吉野葛を買い、きみごろもを 食べ、茶房「あゆみ」により、おばさんと話をする。前来たときは冬に近いときだったか、近鉄線に乗っていると、どこかでサッと冷気で曇る、という話を聞いたことを記憶する。
◆今回は一筋を歩いたくらいだが、マチとしてけっこうな規模があることを改めて感じる。富山の八尾となんとなく似ている。また、旧松山町役場というのが宇陀松山会館としてガイダンス施設ができており(たぶん前にはなかった)、また古民家には「古民家を大切にする会」というのができあがっていて、古い町屋建物に 札が付されていて、デンケンとしての景観を大事にしていこうという動きが進んでいるように思われた。
◆今回は一筋を歩いたくらいだが、マチとしてけっこうな規模があることを改めて感じる。富山の八尾となんとなく似ている。また、旧松山町役場というのが宇陀松山会館としてガイダンス施設ができており(たぶん前にはなかった)、また古民家には「古民家を大切にする会」というのができあがっていて、古い町屋建物に 札が付されていて、デンケンとしての景観を大事にしていこうという動きが進んでいるように思われた。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。