人を幸せにする人になろう

久しぶりの大阪市大前方後円墳研究会

◆3連休2日目の7月18日、摩湯山報告書にむけての久しぶりの研究会。オレが構想を話して打ち合わせ、それと藤原知広氏の墳丘についての研究発表。参加者は多くはなかったが、予定のみなさんは参加してくれ、岸和田市の山岡さんも加わってくれた。8月の予定も決めておかなければならなかったのだが、発表者が立てられないため決めることができていない。また追って、ということになる。
◆山岡さんは和歌山の桃山町(いま紀の川市)出身らしく、今朝もいだ、という最高級の桃を箱でもってきていただく。あら川の桃というのは、東京では1箱8000円の値がつくという。「あら川」というのは「アラカワトベ」から来ているという。アラカワトベの名前は知っているが、何だっけ、崇神紀らしいが・・・。また調べなきゃ。
◆で、杉本町で懇親会。金曜日の文学部の懇親会に始まり三連チャンである

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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