人を幸せにする人になろう

文化の日に駆けつけ警護の記事

◆11月に入りました。秋晴れです。こんな日は、まちあるきをしたいものです。が、学祭期間になり、ここで稼がな、と仕事をしております。とはいえ、行事なし、というものではないが、比較的ゆったり。歴史は変化への適応の歩みともいえる。ゆっくりと変わっていきたいものである。このままでは生き残れないといった脅迫で、為政者があれこれ動かそうとしても、それに踊らされず、成り行きを見定めて、少しずつ適応していけばよい。こちょこちょ変えるな。現状の点検は必要だし、手を打たなければならないだろうし、とはいえ優先順位もあるし、ほっとけば調和していくものもある。何もしないというのとは別。人間の意志と行動こそ、次の創造につながるだろう。チャレンジである。大事なのは、どのような意志をもつかだろう。
◆防衛大臣が「神武天皇の偉業に立ち戻り・・・」と、明治節復活の集会で呼びかけたという。日本の歴史教育は何なんでしょうか。こんなアホ、とほっとけばいいというものでもない。いろいろ書こうとも思ったが、

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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