人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
津堂城山の図、ひとまずこれで
◆津堂の図、前と変わらないのですが、周囲に等高線を入れてもらいました。周堤や外濠部などをさらに測量し
ようとすると、さらに経費がかかるのですが、どこまで有効か、つまり高低差がある程度出るかどうかを見極めて、考えてみることにします。
◆で、キャドで作成されたデータを、そのままイラレにしてもらったのですが、バージョンの問題もあり、うまくいかなかったりしましたが、ようやく互換性あるデータとなりました。等高線は20㎝間隔で描いてありましたが、25㎝間隔のも作ってもらいました。前にも書いたとおり、これでイラレ上で、自由に線描の加工ができることになりました。前から準備していたリーフレットの作成に進みます。
◆で、キャドで作成されたデータを、そのままイラレにしてもらったのですが、バージョンの問題もあり、うまくいかなかったりしましたが、ようやく互換性あるデータとなりました。等高線は20㎝間隔で描いてありましたが、25㎝間隔のも作ってもらいました。前にも書いたとおり、これでイラレ上で、自由に線描の加工ができることになりました。前から準備していたリーフレットの作成に進みます。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。