人を幸せにする人になろう

2020年5月31日、空堀商店街→八尾空港

◆食事をするところを探すも、けっこう閉まっています。まあ、船場は平日のようには開けていな い、という事情もあるのかもしれません。河内国分に戻ろうとしたが、ふと空堀商店街に行くことに。
◆久しぶりの空堀商店街。喫茶店やカレー屋があったが、結局、マッチャマチで、うどん・そばとなりました。この店はなかなかよかったです。空堀商店街は、お店マップを作っている。メイン通りから派生するところでも、古い民家をリノベして飲食店等にする取り組みが進んでいる。なかには、民泊に改造したものもあるようだが、一方で民泊反対のポスターも見た。谷町6丁目のこのあたり、住みたいところではある。
◆そのまま25号線で河内国分をめざすも、八尾でふと空港を見に行くことにする。空港西側に進入道路があり、入って行くと、アジア航測などの会社がならぶ。セスナの遊覧飛行は3.6万円ほど、ヘリだと5万だったか。モズフルに特化したコースも設定されている。とはいえ開店休業状態でした。駐車場に停め、南向きにフェンス越しに見るしかないが、むこうに佐川急便などの大和川対岸の建物が至近である。その左に、いまは建物で見えないが、津堂城山古墳がある。八尾空港からはほぼ正面ですね。
◆25号線に戻らず、大和川を渡り津堂城山古墳に向かう。いつも古墳脇のところに車を止めるも、おばちゃんらがじっとこっちを見ていて断念する。整備されて狭くなったか?。車2・3台の駐車場がほしい。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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