人を幸せにする人になろう

2026年3月26日(木)醍醐寺

◆同志社大学のある集りがあり、カミサンも前回誘われ参加し、次回は醍醐寺で花見となったものに誘われる。車で職場に行き、1430に出て醍醐寺に。
◆初めてです。五重等は、世界遺産の構成資産となっているもののうち最古の10世紀半ば完成のもの。桜の早いものは満開で、16時でしたが観光客であふれていました。
◆ぜんぜん世界の違う人たちと、なんとか話をしました。

2026年3月25日(水)城陽文化パルクで久津川の遺物を見る

◆小雨。明治27年の発見物のうち、甲冑などの形のまとまったものが、いわゆる国保有で東博に入り、それ以外のものが鏡7面や甲冑のパーツになったもの、鉄鏃・滑石製模造品などは、所有者に戻された。それが山城郷土資料館に行き、一部保存処理がなされ、また文化パルク城陽ができた時に移されていた。それらが、なお所有者の元にあったものを含め、あまり知られていないことですが、東博に行っていたのです。
◆今回、それらが城陽市に寄託されることが決まり、帰ってきたので、科研メンバーでそれらを見る会が、15時から開催される。
◆わたしは、その資料のなかに含まれていた、所有者が残していた文書の写真を撮った。明治27年7月の発見届に始まる。開棺前である。
◆そのあと打ち合わせを兼ねた懇親会。車だったのでノンアル。そのあと、久津川のガストにいて、最終便のひとつ前?の新幹線で帰るカミサンを迎えに行きました。

2026年3月24日(火)卒業式

◆全体は中百舌鳥?。午後は森之宮講堂で文の学位授与式。15時から歴史学での学位授与。コロナでこうなったが、以前のように、文の学位授与式で全員に科長から手渡すというのに戻さないのですかね。教室での歴史学などそれぞれのところでの手渡しは、儀式としてはちょっと。
◆夕刻、卒業パーティが大阪城公園駅西のイタリア料理店で開催される。

大歴4月例会

【大阪歴史学会考古部会4月例会(2026年度大会準備報告②)】
報 告:笹栗拓
演 題:古墳時代中期における摂津・安威川流域の地域開発
日 時:2026年4月17日(金)19 時~
会 場:阿倍野市民学習センター 和室(あべのベルタ3階。地下鉄・JR 天王寺駅/近鉄阿部野橋駅より徒歩8 分)
[報告者コメント]
これまで報告者は、地形環境変化をふまえた集落動向と土器の系統論的検討からみた集落間の集団間関係を整理し、古墳時代中期を中心とする時期の当該エリアの地域開発の展開について論じてきた。今回の発表では、改めて論点と課題を確認し、大会発表への備えとしたい。
[参考文献]
笹栗拓2019「布留式土器の変容過程-八尾市佐堂遺跡と茨木市総持寺遺跡出土資料の分析を中心に-」『大阪文化財研究』第52号 (公財)大阪府文化財センター
笹栗拓2023「中期大型前方後円墳の周辺集落と地域開発-摂津・安威川流域の分析から-」『考古学研究』第64巻第4号 考古学研究会 

2026年3月21・22日七回忌

◆岳母は19年12月没、岳父は20年3月没。お2人あわせての七回忌。お墓のあるお寺と、高野山普賢院で、それぞれ七回忌供養をしていただいた。土曜日に、長男と長女もやってきてくれる。1日目には丹生都比売神社にも足を伸ばす。高野山に入って、金剛峯寺にも。
◆普賢院の宿坊で泊る。1730食事。われわれ以外の宿泊客はすべて外国人。
◆翌日朝7時から本堂での仏事などの見学をする。外国人客も順番に焼香する。8時、朝食。930からの法要のあと、奥の院の「水向地蔵」で「水塔婆供養」をする。義弟は12時の南海線で帰っていくので高野山駅に送っていく。われわれは昼に精進料理を食べ、苅萱堂や壇上伽藍、霊宝館など、高野山見学をひととおりやって、長男を新大阪に送っていく。

2026年3月20日(祝)教授会

◆この日の教授会は、文学研究科再編の議論が大きな柱だった。そして、特任で残っていた教員を含め8人が退任となる。夕刻は懇親会。森之宮に移って最初の懇親会で、アウィーナ大阪が会場だった。北面はガラス張りで大阪城が見える。

3日目

◆宇土市の資料室を見終えて、熊本市内に入り、この日は熊本泊。
◆3日目をざっとまとめておきます。まず和水町の清原古墳群。塚坊主・江田船山・京塚・虚空蔵古墳、歴史民俗資料館。中央公民館に移動して、鍵を開けてもらい江田穴観音古墳の横穴式石室。次に装飾古墳博物館。せっかくなんで移築した装飾古墳である横山古墳を見学。岩原双子塚古墳。そこから山鹿市立博物館に行き、そのあとオブサン・チブサン古墳。鍋田横穴群。方保田東原遺跡をあきらめ、鞠智城に足をのばす。これにて見学旅行を終える。
◆熊本駅に向かい、レンタカーを返し(17:10)、新幹線で帰阪する。
◆熊本の見どころについては、K大のSさんにいろいろご教示いただきました。

最後は宇土市立図書館内郷土資料室

◆そこから宇土市の資料室に向かう。ここも図書館の一画を展示資料としたもの。轟貝塚の資料なども充実。そして向野田古墳の資料がある。
◆ガラスのむこうに、平置きで鏡や車輪石などが展示されているのだが、それら一群がケースのなかに入れられており、よく見えない。脇に埴輪片が別途ならんでおり、幅広の突帯が特徴的な独特のものでした。時期はいつなんだろうか。佐紀段階か。西都原も生目も、前期でもオオヤマト段階では円筒埴輪はないように思われた。壺形、そしてそれを元に胴部を長くして筒状になったものはあるが、円筒埴輪といえるものはないようである。。

この資料館はなかなか充実しています

◆職員の方が、展示室の電気を消して閉めようとしているところだったが、なんとか飛び込みました。なかなか充実した資料館です。2010年に熊本市に合併するまで、城南町として調査してきた考古資料をふんだんに見ることができます。そしてそもそもが、九州道を通すための発掘調査にあたって、調査が進んだ時点で、高速道路の路線外に広がる範囲を含め、保存運動により残され国史跡となったもの。保存運動は1972年だそうです。
◆雨がけっこうふっており、現地見学はできなかった。

熊本市塚原歴史民俗資料館

◆この資料館は1630に閉館とあるので、なんとか間に合うよう、氷川から九州道で北上する。
◆ここも城南スマートICがある。その手前で塚原古墳群の下を抜けるトンネルを潜り、ICを下りて、まわりこんで資料館に飛び込む。これが16時くらいだったろうか。雨がそこそこ降っている。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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