人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
ワールドカップ
◆今日のキプロス戦は見なかった。午後、和泉市に行く用ができ、戻ってから、ひたすら論文を直していた。ベルギーで書きはじめたヤツだが、完成度は70%くらいまで来たか。直しても直してもだが、そこはやはりだんだんブラッシュアップされていることは実感できる。註と参考文献を入れつつ直しているが、もうちょっと・・・。
◆で、来月の本戦は、なでしこ同様、ぜんぶ見るんだろう。が、一方で、カミサンの言うこともわかる。国威発揚もいいとこや、と。そうなんだわ。無縁ではありえない。政治的なことではない。君が代が流れ、選手は胸に手をあて、口を動かす人もいる。インタビューすれば「日の丸を背負って戦う」と。それよりも、スタジアムで、テレビで、多くの日本国民がみており、否が応でも国を意識し、もちろん観戦者のほぼ100%は、日本が得点をとれば喜び、試合に勝てば安堵し、なでしこの優勝を賞賛する。ほっといても国民統合とはいかずとも、日本の国民意識が形成される。
◆サッカーに盛り上がる層は言うほど多くはないのだろうが、オリンピックはもっと普遍性があるだろうし、同じ事。そして、それがあかんのか、という意見が大半ではあろう。むろん、ワールドカップでもオリンピックでも、とくに団体戦で、まあサッカーでいいか、韓国とか北朝鮮とか中国とかとやりますわな。スポーツはスポーツと人はいうだろう。公正な審判のもとで、スポーツマンシップにしたがって対戦し、勝っても負けても、そりゃスポーツだと。違いますよね。勝ったら喜び負けたら悔しがるわけだ。もしかしたら選手以上に、見ている側が、日本がアジアでナンバーワンになったら安堵し、韓国や中国に負けると悔しがるのんとちゃいますか。勝ち負けを付けるのがスポーツだ、だがそれゆえに、簡単に国民の意識に訴える力がある。
◆そう思うと、やはりなくてよい、というのに賛同せざるをえない。職業サッカーだけでよいと。国別対抗戦は、世界平和に逆行することかもしれない。ニッポンチャチャチャは、簡単に「日本国万歳」に置き換わり、日本チームに賞賛を送る若者の感情は、他国から攻められたら日本を守るために戦うという意識に、いとも簡単にスライドするんでしょう。「内田かっこいい」と言う女性は、敵機を撃墜したパイロットにも「ステキ」と言うんでしょうな。百害あって一利なし、か。
◆で、来月の本戦は、なでしこ同様、ぜんぶ見るんだろう。が、一方で、カミサンの言うこともわかる。国威発揚もいいとこや、と。そうなんだわ。無縁ではありえない。政治的なことではない。君が代が流れ、選手は胸に手をあて、口を動かす人もいる。インタビューすれば「日の丸を背負って戦う」と。それよりも、スタジアムで、テレビで、多くの日本国民がみており、否が応でも国を意識し、もちろん観戦者のほぼ100%は、日本が得点をとれば喜び、試合に勝てば安堵し、なでしこの優勝を賞賛する。ほっといても国民統合とはいかずとも、日本の国民意識が形成される。
◆サッカーに盛り上がる層は言うほど多くはないのだろうが、オリンピックはもっと普遍性があるだろうし、同じ事。そして、それがあかんのか、という意見が大半ではあろう。むろん、ワールドカップでもオリンピックでも、とくに団体戦で、まあサッカーでいいか、韓国とか北朝鮮とか中国とかとやりますわな。スポーツはスポーツと人はいうだろう。公正な審判のもとで、スポーツマンシップにしたがって対戦し、勝っても負けても、そりゃスポーツだと。違いますよね。勝ったら喜び負けたら悔しがるわけだ。もしかしたら選手以上に、見ている側が、日本がアジアでナンバーワンになったら安堵し、韓国や中国に負けると悔しがるのんとちゃいますか。勝ち負けを付けるのがスポーツだ、だがそれゆえに、簡単に国民の意識に訴える力がある。
◆そう思うと、やはりなくてよい、というのに賛同せざるをえない。職業サッカーだけでよいと。国別対抗戦は、世界平和に逆行することかもしれない。ニッポンチャチャチャは、簡単に「日本国万歳」に置き換わり、日本チームに賞賛を送る若者の感情は、他国から攻められたら日本を守るために戦うという意識に、いとも簡単にスライドするんでしょう。「内田かっこいい」と言う女性は、敵機を撃墜したパイロットにも「ステキ」と言うんでしょうな。百害あって一利なし、か。
ゲンパツ
◆世界に冠たる安全基準を満たし大丈夫だと。そこまでいうなら、広瀬隆は言うだろう、東京湾にどうぞお作り下さい、と。まったくだ。それができたら、大飯も再稼働させたらよい。
◆この国ではメルトダウン事故が起き、帰宅できないエリアができ、いまだ事後の管理がうまくいかず、海に排水している状況でも、なお立ち止まらないらしい。もう一発ないと反省しないのだろう。次は関電エリアなんでしょうね。
◆早く人工光合成技術が実用化されないだろうか。あかん、慢性的に眠い・・・
◆この国ではメルトダウン事故が起き、帰宅できないエリアができ、いまだ事後の管理がうまくいかず、海に排水している状況でも、なお立ち止まらないらしい。もう一発ないと反省しないのだろう。次は関電エリアなんでしょうね。
◆早く人工光合成技術が実用化されないだろうか。あかん、慢性的に眠い・・・
アルツハイマー病研究
◆アルツハイマー病の研究はひどすぎる。33億円を投入し、論文の1本もないという。データ保全を要請された責任者は、書き換えられていることを黙認し、知っていたことを黙っていろと要請。もともと初発からさまざまな疑惑が上がり、内部告発もあったひどいしろもの。問題を指摘していた、東大とはなんのかかわりもない研究者はことごとくはずされたそうな。
◆これってオボちゃんより、よほど組織的な確信犯ちゃいますの。まじめに協力した人もいるであろう。データもぜんぶダメではないはず。が、16%とかいうデータが改竄され、復旧は難しいらしい。33億円を投入した研究の成果、その元データが使えない以上、パー。公金分の24億円分は、国が損失として返却を求めなければウソである。それと会計の徹底チェック。
◆これってオボちゃんより、よほど組織的な確信犯ちゃいますの。まじめに協力した人もいるであろう。データもぜんぶダメではないはず。が、16%とかいうデータが改竄され、復旧は難しいらしい。33億円を投入した研究の成果、その元データが使えない以上、パー。公金分の24億円分は、国が損失として返却を求めなければウソである。それと会計の徹底チェック。
押しつけ憲法
◆押しつけ憲法だと。しかし、日本はポツダム宣言を受諾し、無条件降伏をしたのである。その重みを知らなければならない。押しつけ憲法と主張する側は、戦争責任を明確にすべきなのだ。あんな憲法を呑まされることになったのは、おまえらが無謀にも戦争を引き起こし、条件を提示できる状態はとっくに過ぎ、無条件に降伏するほかなくなるまでやめなかったお前らが悪い、責任取れと。戦犯を断罪した上で、自主憲法案を提出すべし。
国民投票
◆国民投票法案は平成19年にできた。日本では、憲法に、憲法の改正手続として上がっており、そのための具体の実施手続きとして定められた。憲法改正は、よく知られているように、衆議院・参議院で、それぞれ2/3以上の賛成があって初めて発議されるが、それに加えて国民投票での過半数を定めている。
◆それが厳しすぎるという変えたい側の意見があることは、ご承知の通り。まず憲法第96条を変えようと。でもこれも現行憲法の規定で実施しなければならないが、こっちの方がハードルが低かろう、それをまずやっといて、と考えているわけだ。
◆間接民主主義がベストではないわけで、本来は直接民主主義とはいかないまでも、国民の大方の意見が反映するようにめざしていくのが本筋。で、法律はともかくも、集団的自衛権とか原発は、国民の意思を問うべきですよね。むろん集団的自衛権については、それ以前に問題だが。つまり、いまの国民投票法案は憲法改正のみが対象だが、国政選挙時にいろんなことについて、国民の判断を知るための調査がやれる、とすべきなのだ。それについて、どういう結果なら、どうしなければならない、といった規定も必要だが、一足飛びにそこまではいくまい。「尊重しなければならない」くらいで出発すればいい。が、集団的自衛権だとか(繰り返すが解釈改憲に賛成するわけでない)とか、原発とかは、国民世論を把握すべきでしょ。要するにはっきりさせたくないわけだ。間接民主主義で、しかも小選挙区制で、得票率よりはるかに比率高く議席を獲得し、それでもってモノゴトを決めてしまおうとする。それこそ憲法の精神たる民主主義など知ったことか、という憲法違反。
◆それが厳しすぎるという変えたい側の意見があることは、ご承知の通り。まず憲法第96条を変えようと。でもこれも現行憲法の規定で実施しなければならないが、こっちの方がハードルが低かろう、それをまずやっといて、と考えているわけだ。
◆間接民主主義がベストではないわけで、本来は直接民主主義とはいかないまでも、国民の大方の意見が反映するようにめざしていくのが本筋。で、法律はともかくも、集団的自衛権とか原発は、国民の意思を問うべきですよね。むろん集団的自衛権については、それ以前に問題だが。つまり、いまの国民投票法案は憲法改正のみが対象だが、国政選挙時にいろんなことについて、国民の判断を知るための調査がやれる、とすべきなのだ。それについて、どういう結果なら、どうしなければならない、といった規定も必要だが、一足飛びにそこまではいくまい。「尊重しなければならない」くらいで出発すればいい。が、集団的自衛権だとか(繰り返すが解釈改憲に賛成するわけでない)とか、原発とかは、国民世論を把握すべきでしょ。要するにはっきりさせたくないわけだ。間接民主主義で、しかも小選挙区制で、得票率よりはるかに比率高く議席を獲得し、それでもってモノゴトを決めてしまおうとする。それこそ憲法の精神たる民主主義など知ったことか、という憲法違反。
腹の立つことが多すぎる
◆派遣法の改悪。派遣法のひどさにより、民主党政権下で見直そうとしていたんではなかったか。それを製造業にも拡大し、ずるずるに。グッドウィルのようなブラック企業がまた横行しよう。若者の生活は安定せず、低収入で結婚もできず、子供は増えないし、不満をかかえた人間は、AKBを襲うことになるだろう。
◆残業代0もなんやねん。幹部になりたければタダ働きせよ、という法案らしい。労働基準法というのは、なんのためにあるのか。労働省はなにも言わないのか。その一方で、過労死防止法案は可決される。は~、だが防止法案の中身をみれば、やる気のないことがすぐわかる。
◆残業代0もなんやねん。幹部になりたければタダ働きせよ、という法案らしい。労働基準法というのは、なんのためにあるのか。労働省はなにも言わないのか。その一方で、過労死防止法案は可決される。は~、だが防止法案の中身をみれば、やる気のないことがすぐわかる。
行政のスリム化
◆限られた予算、行政がどこまでやるのかの見直し、民活、アウトソーシング・・・。一般論として、行政がどこまでやるか、ということは、オカミ意識の強い日本での見直しは必要だと思っている。が、カミサンいわく、技術者を置いて自分のとこでやってたことを外に出し、業者がやってくると、果たして安くついているのか、と。
◆無駄はなくすべきだが、基本、行政はスリム化するのがいちばん、行政は政策立案のみで、現業部門は切り離すとか、それが当たり前の正しい姿とは思わないわけです。公でやるべきことの中身はそれほど劇的に見直され、そぎ落とせるわけではない。教育とか博物館とか。独法化といっても、どこぞのリケンのように稼いで自立できるというのでなく、またそれがよしとされているわけでもなく、運営費交付金で結局はやっているわけです。
◆それは何のため?。それが世界の流れやとか、さからえない方向のなかで、導入しているだけなわけです。中央権力のそこそこ強いこの国で、国が独法を作って自分とこの博物館をそうするのは勝手だが、おせっかいもいいことに地独法を作り地方にもやれとすると、みなやる。どこぞの公立大学も、「国立大学のコッピーではない」という創設期の学長の言葉をよく出してくるが、完全なコピーなわけです。公立大学は、独法にしよか、せんとこか、と議論することなく(あったんでしょうが)、みなするから独法にする。うちは直営で行く、とやってこそ、「国立大学のコッピーではない」と胸を張れるだろうに。
◆無論、数字的に予算は減らせたのだろうし、目標を定めさせられ、その達成にむけて尻を叩かれ、シンポジウムをやって冊子をせっせと作りという、脅迫的な成果が一時的には出る。
◆なんか大学の話になってしまいました。もとはといえば、アウトソーシングが結局、そう経費的なメリットもなく、直接やった方がいい、というところに出発している。請け負った業者、下請け、やってくる技術者が使えん・・・、そんなよりまっとうな職員をかかえる方がよほど効率的でっせ、ということ。行政がなんでスリム化せなあかんねん、やることは自分でやったらええねん、ということを言いたかったわけです。
◆無駄はなくすべきだが、基本、行政はスリム化するのがいちばん、行政は政策立案のみで、現業部門は切り離すとか、それが当たり前の正しい姿とは思わないわけです。公でやるべきことの中身はそれほど劇的に見直され、そぎ落とせるわけではない。教育とか博物館とか。独法化といっても、どこぞのリケンのように稼いで自立できるというのでなく、またそれがよしとされているわけでもなく、運営費交付金で結局はやっているわけです。
◆それは何のため?。それが世界の流れやとか、さからえない方向のなかで、導入しているだけなわけです。中央権力のそこそこ強いこの国で、国が独法を作って自分とこの博物館をそうするのは勝手だが、おせっかいもいいことに地独法を作り地方にもやれとすると、みなやる。どこぞの公立大学も、「国立大学のコッピーではない」という創設期の学長の言葉をよく出してくるが、完全なコピーなわけです。公立大学は、独法にしよか、せんとこか、と議論することなく(あったんでしょうが)、みなするから独法にする。うちは直営で行く、とやってこそ、「国立大学のコッピーではない」と胸を張れるだろうに。
◆無論、数字的に予算は減らせたのだろうし、目標を定めさせられ、その達成にむけて尻を叩かれ、シンポジウムをやって冊子をせっせと作りという、脅迫的な成果が一時的には出る。
◆なんか大学の話になってしまいました。もとはといえば、アウトソーシングが結局、そう経費的なメリットもなく、直接やった方がいい、というところに出発している。請け負った業者、下請け、やってくる技術者が使えん・・・、そんなよりまっとうな職員をかかえる方がよほど効率的でっせ、ということ。行政がなんでスリム化せなあかんねん、やることは自分でやったらええねん、ということを言いたかったわけです。
和泉市生涯学習施設での講座
◆先週に引き続き、第2回目。与えられた課題は《池田谷の開発と谷山池の築造》。先週書き忘れま
したが、こういう講座、パワポの配布印刷でないちゃんとしたものを参加者サービスとして作成するようにしている。一方で実際の発表は、その資料に即した流れで、パワポとして完成させ、つまりレジュメの文もパワポにちゃんと組み込まれたものとし、当日は、資料を追いつつ画面を基本的に見ておいてもらうようにする。ということを心がけてはいるものの、万全に準備できないこともあるわけです。先週は、資料を作成するところまでやったが、パワポは画像を貼り付けるにとどまり、投影しながら口頭でやるしかない状態。
◆なので、パワポに資料の文言を調整の上でひととおり乗っけることができていないので、自分も資料をみながら説明しないといけないわけです。そうすると・・・、とても不便。老眼ですわ。投影したものは裸眼、資料を見るときは眼鏡、いや~年寄りじみた眼鏡を付けたりはずしたりという、やりにくさをヒシヒシと感じた。
◆今回の2回目は、ちゃんとした資料なし。使うカラーの地図2葉のみ。あとは、とにかくパワポに、自分がしゃべる話の骨組みをとにかく入れ込んだ。前回は、結局、条里の話で終わってしまい、信太地域の話までいかなかったが、今回は最後なので、前回の残りと、今回の話を、時間内で納めないといけない。そこはパワポで筋をつくるのが最大の課題(パワポの最大のメリットはむろん視覚的なところなんだろうが、筋ができるのもかなりのメリット)。この部分は資料のみだから資料を見て、この部分は投影画像でこれを話して、というのは入念に順番を考えていればよいが、「適当に」ではしんどい。会場に15分まえくらいに到着したので、残り数枚を直前まで作り、無事、今回は17時までにひととおり終える。
◆参加者の1人、「今日の話を文字にした資料はないんですか?」。すいません、ありません。和泉市史の池田編とテーマ叙述編に書いてます・・・。一方が立たずということで、お許しあれ。
◆なので、パワポに資料の文言を調整の上でひととおり乗っけることができていないので、自分も資料をみながら説明しないといけないわけです。そうすると・・・、とても不便。老眼ですわ。投影したものは裸眼、資料を見るときは眼鏡、いや~年寄りじみた眼鏡を付けたりはずしたりという、やりにくさをヒシヒシと感じた。
◆今回の2回目は、ちゃんとした資料なし。使うカラーの地図2葉のみ。あとは、とにかくパワポに、自分がしゃべる話の骨組みをとにかく入れ込んだ。前回は、結局、条里の話で終わってしまい、信太地域の話までいかなかったが、今回は最後なので、前回の残りと、今回の話を、時間内で納めないといけない。そこはパワポで筋をつくるのが最大の課題(パワポの最大のメリットはむろん視覚的なところなんだろうが、筋ができるのもかなりのメリット)。この部分は資料のみだから資料を見て、この部分は投影画像でこれを話して、というのは入念に順番を考えていればよいが、「適当に」ではしんどい。会場に15分まえくらいに到着したので、残り数枚を直前まで作り、無事、今回は17時までにひととおり終える。
◆参加者の1人、「今日の話を文字にした資料はないんですか?」。すいません、ありません。和泉市史の池田編とテーマ叙述編に書いてます・・・。一方が立たずということで、お許しあれ。
当面ブログは自粛?
◆眠くて、ひとつ前止まりでした。在庫一掃セールとはいきません。ちょっと佳境に入っている問題もあり、当面はブログの更新が途絶えるかも知れません。とはいえ、精神衛生上必要なので、限定的に、かな。
◆とはいえ、今日は19時には家に帰り、なでしこの試合を見るつもり。カミサン曰く、「まったく興味ないわ」。そうですか・・・。
◆とはいえ、今日は19時には家に帰り、なでしこの試合を見るつもり。カミサン曰く、「まったく興味ないわ」。そうですか・・・。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。