人を幸せにする人になろう

引っ越し作業にも飽きた

◆とはいえ、やめることはできず、引っ越し日はやってくる。
◆思えば、多くの引っ越しをしてきた。京都市左京区下鴨中川原町?→京都市左京区北白川久保田町25桂華寮→〒631奈良市青野町127→〒601京都市南区針小路町2樹庭夢幹303→〒271松戸IMG_2563.JPG市松戸159-1松戸第3住宅502(公務員住宅、家族は京都市南区西山町)→〒228相模原市相模大野4丁目2-5相模大野住宅3棟505(公務員住宅)→堺市上野芝町大阪市大の寮(家族は相模原市相模大野の公団住宅に引越)→大阪市住吉区我孫子→柏原市国分西2丁目→柏原市国分西1丁目(今)。
◆引っ越しの労力は大きく、家族にも迷惑をかけた。金も落ちていく。整理されていた資料類もぐちゃぐちゃになる。
◆文化庁からもってきた自分の資料、そっくり2000年に本棚へ収めていたが、13年間手をつけることもできず、そのまま今日を迎える。ぜんぶ捨てればスッキリするが、自分の生きた証でもあり、とくに調査研究の資料などは、きちんとファイルしておきたいと思うと捨てられない。結局、段ボールにつめて、引っ越し期間の間、保管しておくことにした。され、秋が深まり自分の研究室に戻ったとき、これらはまた配置するのだろうか。結局は定年までそのままかと思うと、さっさと要不要の分別だけはすべきか。
◆それにしても、抜き刷りはじめ、いろんな文献が身の回りにあふれている。そのどれだけに目を通したであろうか。自分の研究にとって、結局使っているのは限られた資料なんだな、これが。ほとんどは使うこともない。一方で、自分のやっていることに関係する論文でも、なかなか知悉できない現状。
◆それとニュースレターの類、まあそういう性格のものとして必要なんでしょうね。しかし、これらは綴じて図書館に入れるほどのものではない。そういう、たまたま手に取り目にした時に遭遇するだけのもので、それはそれでいい。が、発掘調査となると、どうなんだろうか。正式報告は出せないが、ペラのニュースレターや概報。そのあとで、ちゃんとしたものができるところはいいが、そうでないところも多いのではないか。最近、そういうのが目に付く。そこにしか世間に公表されていない調査、が、ペラだと文献資料として登録もされず、結局は知られないのである。
 

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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