人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
7月7日、七夕ですが引越準備
◆6日(金曜日)、7日(土曜日)、そして本日は8日(日曜日)、引越にむけて、この3日が勝負。土曜日は、塚田先生も部屋に籠
もり、時々のぞいて「進んでますか」と互いに・・・。で、日曜日、朝行くと、なんと停電!。この3日、暑くて、作業をしては自販機に冷たいものを買いに行くが、これもストップ。むろん廊下も研究室も暗い。さいわいカンカン照りとはいえ、屋内はやはり暗い。日暮れまでが勝負!と作業を進める。が、昨日もそうだが、飽きると陶棺の石膏入れをやったりした。これはまた続報を。
◆まあ、この3日、汗だくになりつつ、廃棄物のゴミを捨て、資料のまとまりごとに紐で縛り、本の入れ替えをやりと・・・。本日21時、終了した。結局、18時過ぎに電灯は復旧し、切れ目なく作業を続けることができ、さらに3時間を要したわけだ。これで明日、朝早くいかなくても、業者に箱詰めしてもらえる状態になる。
◆記念写真を1枚。右側に耐震用のコンクリートの壁を設けることになり、こちらの本棚は撤去される。左側は物置としては使える。なので、新しい経済学部棟303号にもっていくべきものを右側に集めてある。こうしておけば、箱詰め、搬入、再配置まで、業者がやってくれる。こっちはパソコンや机の引き出しなどの、それ以外のものを、明日、運び込む。
◆まあ、この3日、汗だくになりつつ、廃棄物のゴミを捨て、資料のまとまりごとに紐で縛り、本の入れ替えをやりと・・・。本日21時、終了した。結局、18時過ぎに電灯は復旧し、切れ目なく作業を続けることができ、さらに3時間を要したわけだ。これで明日、朝早くいかなくても、業者に箱詰めしてもらえる状態になる。
◆記念写真を1枚。右側に耐震用のコンクリートの壁を設けることになり、こちらの本棚は撤去される。左側は物置としては使える。なので、新しい経済学部棟303号にもっていくべきものを右側に集めてある。こうしておけば、箱詰め、搬入、再配置まで、業者がやってくれる。こっちはパソコンや机の引き出しなどの、それ以外のものを、明日、運び込む。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。