人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2012年5月5日、松岳山
◆後円部東北チーム【山田暁・道上】2人に任せる。昨日打設した新規杭にマシンを立て、周囲の伐採をやりながら、東のフェンスを入れ、北へのばせるだけのばす。標高65mまで。崖が迫る。紙の西端部分が新規杭でも測量できず、もう1本、杭を打ってやれば、おおむね完了だ。北側の崩落部について、入れる必要があるのかどうだか。
◆後円部北チーム【岸本・尾方】昨日に引き続きP24に据え、昨日の続き。最初は、昨日の測量の修正。最終的に
標高63m~60mまで下がる。ほぼ、崖肩まで到達。あと、どうするか。ただし、一部、西端部は測量できない範囲が残っている。崖下をどこまで測量するかどうかは現時点で未定だが、それも含めて、必要と思われる杭を3本打設する。
◆後円部北チーム【岸本・尾方】昨日に引き続きP24に据え、昨日の続き。最初は、昨日の測量の修正。最終的に
標高63m~60mまで下がる。ほぼ、崖肩まで到達。あと、どうするか。ただし、一部、西端部は測量できない範囲が残っている。崖下をどこまで測量するかどうかは現時点で未定だが、それも含めて、必要と思われる杭を3本打設する。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。