人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
6月30日、大学院説明会
◆この土日、詰めて原稿を書いている。みなさんも経験があるでしょう。(1)例えば丸1日あればかなりできるのだが、丸1日が取れないので、ずるずるかかること。それから、(2)なんか発表の機械があり、直前に勉強して、いろいろひらめくことなんぞもあり、認識のピークを迎えるが、そういう盛り上がっている直後の段階に原稿化しないと、結局、どうやったっけかなと、本を読んだりすることなど繰り返しになる無駄。なんか発表する際は、既に原稿化しておき、発表が済んだら、発表を通じて考えたことをもとに修正し、ただちに投稿なりすべきなんでしょう。まあ、そんなことできませんが・・・。
◆さてと、原稿を書くのに飽きたのでブログを書いています(7月1日!)。昨日、大学院の説明会があって、担当なので出席。昨年からはじめたものだが、30人くらいは来るので、効果はあろう。全体説明のあと、日本史なら日本史の希望者がいれば、個別相談に進むので、一定の準備はしておいた。で、手があがったのは1人だったが、内部者だった。こっちは「説明せんでもええやろ」、むこうは「帰っていいですか」、で終わり。と思って部屋で原稿に戻ると、手を挙げなかった日本史希望者が2人、うち1人は見覚えがある。なので、個別説明に着手。
◆見た覚えの人は中国人の研究生であった。春の新歓で顔をあわし、また日頃廊下で見かけるが、すいません、名前を顔が一致していませんでした。もう1人の女性は、外からの希望者でした。
◆さてと、原稿を書くのに飽きたのでブログを書いています(7月1日!)。昨日、大学院の説明会があって、担当なので出席。昨年からはじめたものだが、30人くらいは来るので、効果はあろう。全体説明のあと、日本史なら日本史の希望者がいれば、個別相談に進むので、一定の準備はしておいた。で、手があがったのは1人だったが、内部者だった。こっちは「説明せんでもええやろ」、むこうは「帰っていいですか」、で終わり。と思って部屋で原稿に戻ると、手を挙げなかった日本史希望者が2人、うち1人は見覚えがある。なので、個別説明に着手。
◆見た覚えの人は中国人の研究生であった。春の新歓で顔をあわし、また日頃廊下で見かけるが、すいません、名前を顔が一致していませんでした。もう1人の女性は、外からの希望者でした。
- << で7月1日となって
- HOME
- もひとつだけ(小泉内閣) >>
プラグイン
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(02/05)
(02/05)
(01/27)
(01/16)
(01/13)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。