人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
脇田先生と結晶片岩(なんの脈絡もありません)
◆脇田先生とは縁はありませんでしたが、大阪市の博物館と大学が包括連携協定を結んだとき、調 印式に出よと言われ、また記念のシンポがあり、その時にご挨拶をしたのが最初か、と。で、2017年1月の全国城跡等石垣整備調査研究会に出た時、公式懇親会の時に同じテーブルとなり、脇田先生から「〇〇さん」と声をかけていただいた。大阪市は教委でなく、公園側の人が出席していたのではなかったかと記憶するが、脇田先生はこういう研究会にも参加しておられました。
◆その時に和歌山城の石垣修理の発表を聞いたわけです。こないだ、岸和田で景石の劣化をどう修理するかという話になったとき、和歌山で実例があるんではないか、と発言したが、いやないということだったが、金沢研究会の記録集を確認すると、結晶片岩と砂岩の石垣でした。
◆その時に和歌山城の石垣修理の発表を聞いたわけです。こないだ、岸和田で景石の劣化をどう修理するかという話になったとき、和歌山で実例があるんではないか、と発言したが、いやないということだったが、金沢研究会の記録集を確認すると、結晶片岩と砂岩の石垣でした。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。