人を幸せにする人になろう

日大の選手と国家公務員

◆言わんとするところはわかりますよね。これだけの首相関与の証拠が上がりながら、当人は平気 でウソをつき、関わったものも口をつぐむ「大人の」世界と、指示にさからえずやってしまいました、と話のできる20歳。人間としての品格は・・・。

2018年5月19日オオヤマト(2)サクチャ

◆これも寺沢科研での調査で、石室に入らせてもらって以来。墳頂部は、発掘の時にきれいに刈払 うので、終了後、燦燦と太陽の日が降り注ぎ、草が密生している。東くびれから降り、反時計回りに一周する。

2018年5月19日オオヤマト(1)メスリ

◆9:00河内国分集合。D1人、M1人、4回生2人、3回生2人の6人。オオヤマトほかの見学会である。 まずはメスリ山だが、その前に谷首古墳の前を通過し、ここだよと。
◆久しぶりにメスリ山。墳頂、後円部後端部、前方部前面の切り離し部などを見せる。

西陵1978を送ってもらう

◆1978年に岬町の報告書として刊行されたもののPDFを送っていただきました。堀側の発掘調査が なされ、葺石が出ているんですね。測量はもひとつ前の段階。H氏が大阪府教委に入って、丹後でやってきたのと同様、測量をやったんでしょう。

アカデミックインパクト

◆アカデミックインパクトなるもの・・・。あっちこっちで何ができるか考えろ、と作業が進められて いるんでしょうね。

10原則へのコミットメント
アカデミック・インパクトは、以下の10原則を支持し促進させるというコミットメントによって成り立っています。
原則1:国連憲章の原則を推進し、実現する
原則2:探求、意見、演説の自由を認める
原則3:性別、人種、宗教、民族を問わず、全ての人に教育の機会を提供する
原則4:高等教育に必要とされるスキル、知識を習得する機会を全ての人に提供する
原則5:世界各国の高等教育制度において、能力を育成する
原則6:人々の国際市民としての意識を高める
原則7:平和、紛争解決を促す
原則8:貧困問題に取り組む
原則9:持続可能性を推進する
原則10:異文化間の対話や相互理解を促進し、不寛容を取り除く

◆わたしとしては、自転車に子供を乗せているのを見かけることもある店長の、近所の焼鳥屋で飲食し、地域に金を落とす方が向いています。

車を替える

◆2007年6月登録か。もうちょっと前くらいのイメージだが・・・。なので丸11年。20万1951km走り ました。車検が近づき、乗り換えることにする。とはいえ金はなく中古車。昨日5月17日は、その手続きをやってきました。5月中には切り替えだ。
◆2005かそれ以前の東北貧乏家族旅行は旧車、2007の中国地方から新車、2008は四国、九州はいつだったか(デジカメ画像がすべて飛んだので・・・)、まあ、よう走りました。むろん現場も。

茅原大墓

◆です。この陸橋はなんじゃ!

乙女山

◆なかなか段築ははっきりしません。大きいのに。現地で確認です。

巨勢山323の図あがる

◆今の時期は早いですね。

庄内の年代 記事№4300

◆なんかいろいろやってますね。これいつ作ったものか。未完なんでしょう。

プラグイン

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

バーコード

ブログ内検索