人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
伝世鏡論
◆弥生博の展示は気がついたら終っており、行けませんでした。図録で、岩本君の議論を読む。まあ納得できるのですが。とはいえ、兵庫県でいえば、けっこう内行花文鏡単独で三角縁神獣鏡と共伴するわけではない出土事例の印象が強く、摩滅も顕著である。これらは中国で伝世し、3世紀に新たに研磨されて再生し、倭王権にもたらされ、配布されたものなのだろうか。大和天神山の事例など、新たにもたらされたものもあり、三角縁とともに配付されたとの見方は、論理的には強そうなのだが、そうでないもの、日本で伝世したものもあるように思う。
◆そしてやはり1世紀のヤマト国を考える必要があるように思う。地域王権の主体ができ、北部九州ともつながり、貨泉や三翼鏃、破鏡や瑞龍寺山などの完形中国鏡ももたらされるようになる。そういう文脈で、伝世鏡も考える必要があるだろう。
◆そしてやはり1世紀のヤマト国を考える必要があるように思う。地域王権の主体ができ、北部九州ともつながり、貨泉や三翼鏃、破鏡や瑞龍寺山などの完形中国鏡ももたらされるようになる。そういう文脈で、伝世鏡も考える必要があるだろう。
2026年5月9日大阪公立大学日本史学会
◆表題の通りです。
文化庁長官
◆伊藤学司氏が文化庁長官になり、本日、朝日新聞の人欄に記事が載っていました。1999年には、記念物課の課長補佐でした。オリンピックにもかかわるが、そこそこ文科省内では文化庁畑で、ついに長官になったのですね。ちなみに、記念物課は2人の課長補佐体制で、もう1人はしばらくまえには高等教育局(長?)にいて、大学行政に重きをなす人になっていました。いまはどこなんでしょうね。東大の理事でもあるというのが出てきたような。
◆伊藤学司氏と顔をあわせたら、むこうは覚えているかな。地方分権の法改正の担当をしていて、わたしもその会合に出ていた。カラオケではウルフルズの元気のいい歌を歌っていました。
◆伊藤学司氏と顔をあわせたら、むこうは覚えているかな。地方分権の法改正の担当をしていて、わたしもその会合に出ていた。カラオケではウルフルズの元気のいい歌を歌っていました。
2026年4月18日岡山講演会
◆箸墓古墳と浦間茶臼山古墳の話。なんとか金曜日に資料70部を印刷し、パワ
ポを9割がた作成。当日朝、岡山駅に少し早めに着いた後、サンステでパワポをいじり、そのあと会場のお寺に歩いていき、すぐ手前の公園でもパワポをいじる。
◆会場に入り、最後仕上げる。11時開始、4人の演者のわたしは最後。60分のところ少々オーバー。終了後、みな帰っていく。主催者と岡山駅前で少し飲んで、帰ってきた。
◆箸墓型についてちゃんとやっていないことに愕然とする。黒塚も、浦間も、そして石塚山も墳丘が傷んで、箸墓型とはとても断定できないわけだが、まあ可能性はあるだろう。石塚山は100歩でなく105歩として箸墓シルエットを重ねたのが図です。ちょっと100歩だとしっくりこない。黒塚・浦間とほぼ同規模ながら少し大きいということになる。
◆翌週月曜日に、ファイルを格納しようとするも、なぜだが、当日最後まで仕上げたパワポがなく、途中で作った画像もない。ちょっとUSBがおかしい(前から時々)。しゃーない。
◆会場に入り、最後仕上げる。11時開始、4人の演者のわたしは最後。60分のところ少々オーバー。終了後、みな帰っていく。主催者と岡山駅前で少し飲んで、帰ってきた。
◆箸墓型についてちゃんとやっていないことに愕然とする。黒塚も、浦間も、そして石塚山も墳丘が傷んで、箸墓型とはとても断定できないわけだが、まあ可能性はあるだろう。石塚山は100歩でなく105歩として箸墓シルエットを重ねたのが図です。ちょっと100歩だとしっくりこない。黒塚・浦間とほぼ同規模ながら少し大きいということになる。
◆翌週月曜日に、ファイルを格納しようとするも、なぜだが、当日最後まで仕上げたパワポがなく、途中で作った画像もない。ちょっとUSBがおかしい(前から時々)。しゃーない。
黒部銚子山古墳
◆黒部銚子山の図が出てこないのだが。まあ何か不思議な墳丘のように漠然と考えていた。が、これ五社神ちゃうんいかな。記憶の印象だけですが。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。