人を幸せにする人になろう

前にも挙げたか御勝山

◆2022年12月2日の、ガイドプラスセミナーのおじさん・おばさんとの町あるき時に、作成したものです。

仕事は社会奉仕の実践の一部

◆ある文章を読んでいて、それを少し変え、上のような表題としました。ある人物の評価で、「〇〇」(その人物の専門分野)は社会奉仕の実践の一部とあったものです。「〇〇」は普遍的に「仕事」に置き換えてもいいだろうと。仕事は自己表現には違いないのではあるが、そして若い頃にはそれが強くなりがちなのだが、その人物は社会のために仕事をするのだと考えていたという論評です。
◆そうすると、それぞれの専門の仕事の仕方も変わる。自分がこうだ、こうする、そしてできた、ではない。人々のために、よりよいものにする、自分がよくできたと満足を得るのでなく、関係者ととことん話をし、納得し満足してもらえるものにするということ。
◆研究者の世界も変わりないのだろう。書き方も考えないといけませんね。自分がいいたいことを主張するだけのものでなく、先行研究をより尊敬する、みんなのために交通整理をする、理解してもらいやすいものにする、などなど。けっこう先行研究整理など、不満をのべるだけのものが多い。ちゃんと先人の到達点に対し敬意を払う、その上で、ちゃんとどこがどう不備があると考え、自分がこう理解することで、よりよいものになるのではないか、ということを丁寧に示すということを、もっと意識的にやらないといけませんね。

鐘淵紡績

◆11月30日にオープンファカルティで発表する準備をしていた時、ここ森之宮キャンパスの向かいに、カネボウの大工場があったんや、と気づく。それを近代史教員に言うと、そうなんですかと。で、地図を見せようとするも、見直してもこれが見つからなかった。1961年の地図を見てたんですね。数日前に、それが1921年の地図と気づく。
◆いまの鴫野駅の西はカネボウだったわけだ。いつ移転したんですかね。調べてみる必要がある。

世情

◆パレスチナはどうなる。まずパレスチナ政府を認めることだ。イスラエルも。そうでないとハマスの武装解除には進まないのでは。国連とは何だろう。
◆ウクライナはどうなる。ロシアが占拠し、それで国境を変更しようとしている。ゼレンスキーも終わりのない徹底抗戦はできないと判断したということか。大筋としては、実力行使でロシアが確保した範囲で線引きし直すことに、仕方なしということか。最終合意をするまでの条件をめぐってしばらく推移するようだが、それでいいのか。国連とは何だろう。
◆ベネズエラはどうなる。アメリカの統制下に入るということか。原油の採掘、その販売も、アメリカのコントロール下に置かれる。米軍を送り込み、大統領を連れ去る、麻薬は名目なんだろう。中国に原油を売らないようにする、ということか。国連とは何だろう。
◆グリーンランドはどうなる。これは無理か。が、これも実力行使という手段を排除しない、と言っているのだっけか。おおコワ。欲しいものは手に入れる、と。
◆そしてイランはどうなる。核兵器開発、IAEA査察団受け入れ拒否、これは国連決議?で経済制裁。で、モノが入ってこない?。通貨の下落と物価高騰、市民の憤りが限界を超えた?。実情がわかりません。大統領とイスラム教の最高指導者の2人がいるんですね。祭政分権王制ですか。国内の不満を説得し、市民生活を戻すことはできないのか。この先どうなる。国内で、現首脳が排除されたとしても、交代してどうなる。解決にはならないだろうに。
◆そして総理は国会を解散すると。だまされてはいけない。仕事をすることは結構。受け答えは、官僚の書いたものを読み上げるだけのヤツらと違って応答になっていて、言葉も伝わるものなのかもしれない。それで高い支持率に。しかし、靖国に参拝し、防衛費を10兆円までもっていこうとしている人物だ。最大の課題が、憲法を改正して自衛隊を明記することと、皇室典範という人物である(どうする、と言ってたのだったかウロ覚え)。
◆解散してコケてほしいものである。元が単独では過半数割れなのかな、なので高市人気からすると、圧勝と行かないまでも議席数は増えるのだろう。その程度によるとはいえ、一定回復させたことで認証を得たとして、安定政権とし、やりたいことに取り組むのか。

2026年1月13日修論提出の打ち上げ

◆考古は2人が提出。この日、1730から森ノ宮駅前で打ち上げをやりました。

2026年1月14日(水)博物館実習展パネル設計

◆今年度、こっちのクラスのテーマは大阪環状線。昨日、手書きで書いてきた展示パネル設計を、いろいろ原稿と画像もそろってきたのでパネルインデに流し込み、デジタル化しました。学生も遅いが、こっちも遅い。まあ博物館課程の担当になったのが2012年。13年前か。実習展などこしらえたこともなく、手探りで、時間をかけ一生懸命やった。そういう時期と比べると、こちらもそこに時間をたっぷりとかけることができなくなっており、学生らには申し訳ないことである。
◆そろそろ担当も変わるべきですね。科目担当も、まだ比較的若く、熱心に取り組んでくれる方に変わっていくべきなんでしょう。

戦後80年

◆昨日(1月14日)の朝日新聞に、アサヒカメラ主催の写真展?の受賞作品が掲載されていました。そのうちのひとつ、戦後80年というのが面白かった。田舎に帰ったんでしょう、戦地で死んだ先祖の写真、じいさん・ばあさんの写真が飾ってある居間で、いまの子供ら2人が寝そべってゲームにいそしんでいる画像です。同じ日の別の紙面に、まったく同じような写真が別にありました。

南大窯を見て帰る

◆最後は、南大窯です。ちゃんと説明看板を読んだ。16世紀初め?に作り、修理しながら江戸時代の間、使われ続けたのだそうです。長さ50mに近い。前に来た時、なんじゃこりゃと驚いたが、初めて訪れた人には強いインパクトを与える。
◆今度来たときは、北大窯と、さらにもう1箇所あるようなので、そちらもまわってみよう。備前焼は「伊部」と覚える必要がある。いまも500人ほどが備前焼を焼いており、そのうちの400人近くが、このあたりで焼いているらしい。人間国宝が何人か。備前焼は活発ですね。それをもたらせた、すたれていたものを復活させた中興の人がいたそうです(ウィキ)。旧道沿いに、備前焼をならべた窯場兼店舗がならび、車で通り過ぎるだけだったが、改めて観光してみたい。

備前市出土文化財管理センター

◆前に学生らと一度訪れている。行かなかったのだが、その時に備前焼がとにかくならんでいる印象をもったのは、このセンターの背後にある、(今回行かなかった)もうひとつの施設だったのかなと、あとから思った。このセンターでは、備前市の縄文土器に始まる各時代のものがならぶ。古墳の企画展の準備中で、鶴山丸山の石製坩や、管玉(出所は不確か)がならんでいました。
◆鶴山丸山のものは、東博・岡山県博、備前市の歴史民俗資料館とこのセンターに分かれているのだそうです。流出した鏡は、ほかにもいくつか知られているのではなかったか。窓口におられた方に、丁寧に対応いただきました。

築山古墳

◆O先生の古墳の規制論で、古市・百舌鳥の倭国王墓の盛衰と対応して、地域の古墳の規模が変化するという事例を示す地域として取り上げられたのが、一帯の古墳です。なので、名前は憶えているのだが、鶴山丸山・新庄天神山・花光寺山古墳には行ったことはあるが、築山や牛文茶臼山古墳には足をのばしたことはありませんでした。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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