人を幸せにする人になろう

2020年9月10日、地籍調査で山の境界確定

◆今年の予定表のデータが飛んだので、日がわからなくなってますが。日記で9月10日と判明しまし た。カミサンのところは両親が短期間でともに亡くなり、遺産相続のための整理をしています。で、山もあるわけですが、地籍調査の通知が来て、境界確定をせなあかんというので、9月に2度、同行しました。その1回目が9月10日だったわけです。地元の人たち、森林組合の人たちと一緒に、谷をさかのぼっていきました。
◆むかし溜池が谷筋にあったらしく、それがなくなってどこだかわからなくなっている。もっと上かと上がっていくと、鹿角を得ました。

歯医者通い

◆4月、ごはんを食べていると、歯が欠けたような・・・。いま思うと、詰めていたものが取れ、残存 する自分の歯のかけらがこぼれたのでしょう。歯医者に行かず、ほっとく。夏の現場も乗り切る。
◆が、9月に根元が腫れ出しズキズキ。展示準備がこれから佳境というときにまずいと、思い始めていた。ついにある時、もうどうにも我慢ならなくなり、大阪歯科医師会の夜間診療に駆け込む。以後、毎週、我孫子の歯医者にかかっています。今日も行ってまいりました。
◆写真はこないだひさしぶりに八尾アリオに行った時のもの。マスクだけですごいフロア面積を占める特設コーナーがありました。

再度、日本学術会議問題

◆今回の問題で、ある件でメールしたものです。
◆全体の論調への違和感として、
学問の自由への侵害との主張は、
違うのではないか、かつ、一般の理解を得られないのではないか、
と思っています。
さすがに戦前のように、学説そのものへの介入がなされたわけではない。
加藤陽子先生も、研究上、やりたいことが制約されているわけではない。
学問の自由の侵害というのは、事実として違う。
また学問の自由というと、
それは上級国民の話、われわれには関係ない、となりがち。
問題は、思想・信条の自由を侵されている、ということ。
政府や与党に対し、
意見をいう、反対する、行動する、モノを書く、
それに対して内閣は嫌っているわけです。
どういう分野の研究をしようと、
個人として、安保法制に反対だとか、原子力に反対だ、とか、
そういう考え方をもつことは憲法に保障されて自由なはず。
今回の問題は、そこを侵す話だと思っています。
内閣府がテレビの司会者やコメンテーターの発現をチェックしている、
という報道もあったところだ。
これは国民全体におよぶ思想統制につながる問題だ、
そう考えています。

総合的・俯瞰的、回答を差し控える

◆つまりは納得させる気がない、ということ。政府・与党が75歳以上の医療費の負担を「単身世帯の年金収入で200万円以上」のものについて、1割負担から2割負担にするとの方針。例えばこれなども、今後、国会での議論で戦わされることになるが、まあ政府・与党が決めたことを押し切ることだけを考え、納得させるような答弁はないのだろう。しゃーないなー、やむをえんよなー、と理解してもらおうという気がないだろう。

選択制夫婦別姓の議論

◆それぞれ考え方が違うので、結婚したらひとつの姓という人がいてもいいし、別姓のままでいたい、と思う人もいる。保守派がいう日本の伝統、イエ、というものを大事にする上で、そんなことが障害とは思えません。同姓になることで、夫婦円満になるのでしょうか。そんなことはありません。家庭を大事にすることは、それは同姓であれ別姓であれ、なんら変わらない。こんなことも変えられない日本です。
◆菅君は3食会食するのでなく、それを控え、自宅で晩飯を食べてはどうか。

ネット配信のテレビドラマ

◆テレビはないが、ネットで、極主夫道と、35歳の少女、を見ています。富田靖子が出ています。ほぼ同世代なんでしょうね。懐かしい。

独自と統制

◆個人個人が異なる、地域も地域で異なる、そうした多様性が大事。ヒトは自由で、生活単位である地域も、それぞれ独自性をもつ。が、国家ができる。国家の枠そのものは必要悪であるのだろう。競合を防ぎ、争いを収束させ、上位の公権力を設けることで秩序を維持する。
◆が、国家という枠組みができると、統制しようとする力が働く。そこに地域と国家のせめぎあいが生じる。家康は、為政者たるもの、重箱の隅をつつくような細かい点まで介入するな、鷹揚に構えて観察しておれ、みたいなことを言っているようですが。
◆地域の活力あっての全体のパワーになる。統制国家になればなるほど、地域は独自性を発揮しにくくなり、自発的発案や活動に制約がかかり、全体のパワーも失われていくのだろう。
◆そして国家の意義も、歴史的には変わりうるもの。人間が作り出した国家も、成熟によって意義は変わってくるはず。いつまでも19世紀的な国民国家ではありえない。基本的には地方分権的なもの、地域の独自性が重視され、国家の役割は最低限に絞りこまれるべき、と思う。
◆日本で言えば、ひとつには、国が所得税を握り、国会議員が、何兆円もの予算をまるで自分らの金のように使いみちを決定する。ゴーツートラベルにせよ、何にせよ。規模が大きすぎることはよくないことだ。電通とかとの巨大な利権構造が形作られる。地域の人々の納めた税金は、その地域のなかで使いみちを決定すべきである。
◆ふたつ目。統制が強まれば中央に指示される地方政府になってしまうが、それを完全な自治にもっていくことだ。日本の都道府県、市町村は、戦後まがりなりにも自治体として75年間を歩んできた。都道府県・市町村の職員の働きがあり、国の指示にしたがって動く細胞ではないだろう。が、まだまだではないか、もっと先へ進むべき。江戸時代は地方分権が進んでいたはずだ。幕府に統制されているものの、各藩はそれぞれの領地のなかで、税収を得、それで藩をまわし、産業育成を進めてきた。いまの地方行政は、明治以降の中央集権的なあり方から、別に西欧社会をモデルとせずとも、江戸時代にあったはずの、自己完結的な独自路線をめざせるはず。むろん、そのためには先立つもの、税の仕組みを変えていくべきことは言うまでもないが。
◆基本的には道州制に賛成な立場である。都道府県が完全な自治体となる。その上に道政府があり、広域行政的な仕事をする。国は最低限のことだけをやる、こうした姿を目指すべきと思っています。

カナリア諸島の玄武岩の島

◆こないだ、有松へいった時、ホテルでテレビを見てたら、世界遺産の番組でカナリア諸島を やっていた・・・、のだったか(こういうことも、もう朧気で、脳みそがもうダメなわけですが)。で、島の真上から撮影していた画像が圧巻でした。ネットで調べると、これのことなのかもしれませんが、すべて火山島なのでしょうから、別の島なのかもしれません。
◆話変わり、日本の豊岡市玄武洞。JRは川の対岸だし、カミサンの話ではバスさえ走らせていないんだそうです。豊岡市の観光はどうしているのか。また博物館が800円で(前行ったときは見てないと思うのだが)、いい展示なんだけど、がらがらだと。下は物販で大賑わいなのに、もったいないことです。無料、100円、200円、300円くらいにすべきですね。

追悼 竹内結子

◆時期を失してますが、ショックでした。熱烈ではないですが、「あすか」以来のファンでした。
◆当時は役所勤めで、昼になるとNHKニュースが映し出され、そのまま連ドラに移行するわけです。実は、奈良市内の埋蔵文化財の調査の件で、和菓子屋を建てようとするも、遺跡があって断念するみたいな描き方がされていて、これは埋蔵文化財保護行政上、問題ありとなりました。そこで、個人住宅の建築の際の取り扱いを問い合わせさせられたり・・・。結局、NHKに抗議したのかどうかは、記憶が定かではない。

長瀬撮影所

◆帝国シネマの長瀬撮影所の記事が新聞に載ってました。知らんこと、多いですね。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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