人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2020年5月31日、尼崎城
◆思いついたのが、地元の実業家? が復元して市に寄贈した尼崎城天守。戸田氏鉄は尼崎の町づくりのあと大垣へ。遠江国掛川藩から青山氏が入る。3代の幸秀が宝永8年(1711年)2月11日信濃飯山藩に移封され(そのあと宮津)、松平忠喬が遠江国掛川藩から入部。武庫郡・菟原郡・八部郡内の計26か村が幕府に召し上げられ、4万石に減少した。さらに今 津・西宮・御影・兵庫などの裕福な36か村が幕府に召し上げられ、播磨国内各地の71か村が与えられた。石高
◆まあ展示により藩主と城のことはわかる。交通上の拠点ということもわかった。が、城下のことや支配のことなど、江戸時代の歴史展示はありません。まあ、ごくざっくりとしたガイダンス展示。子供向けを意識して、体験コーナーも多いが、繰り返しきてくれるかな。内部空間はもっと充実できるのだが、指定管理のようだし、博物館ではないわけです(先の記事のように博物館は別)。せっかくの施設がもったいないと感じる。
◆大正時代までは城郭景観がかなり残っていたのに。
安倍君もそろそろ
◆黒川さんが辞職。2月にやめときゃよかったのにね。この先の人生もまだまだ長いのに、政府に翻弄され、自分も欲を出し、こんなことになって。で、首相。検察・法務省が定年延長を決めて、政府がそれを追認した、などと、これまたアカラサマなウソを繰り返す。で、決めたのは政府なので、責任はわたしにある、と。モリトモ、安倍アキエさんがかかわったと責任があると言ったのだったか。カケ・・・。桜を見る会、慣例だったが肥大化させた責任はある。黒川さんの定年延長を決めた責任がある。責任を取らないといけないことがこれだけ重なっている。職責をまっとうすることが責任の取り方、というのはとうに過ぎたのではないか。責任の足し算=辞職でしょ。あと、やる人はいくらでもいるから。
◆これに河井夫妻問題がこれから来る。1.5億円の選挙資金援助は総裁であるこの人が指示したのではなかったか。これを使わないといけない、ということが金銭バラマキを誘発したのであろう。みな、そう思ってますよ。5月中か6月前半にはこの問題にぶち当たる。そろそろ辞め時ですよ。
◆これに河井夫妻問題がこれから来る。1.5億円の選挙資金援助は総裁であるこの人が指示したのではなかったか。これを使わないといけない、ということが金銭バラマキを誘発したのであろう。みな、そう思ってますよ。5月中か6月前半にはこの問題にぶち当たる。そろそろ辞め時ですよ。
自主性
◆悪くない、と思う。国家がイザという時に、強権的に制限をかけ、強い強制をかける。それが功を奏したところもあり、むろん、重要性・緊急性に応じたリーダーシップは求められるところである。しかし、実際には、都道府県という単位があり、市町村という単位があり、地域の単位があり、人がどう動くかというところ。その点、国がガッツリやるのでなく(できるできないでなく)、地方分権的な意識も浸透して都道府県がそれぞれに考え、そして実際には国民が動いた。こういうあり方は、悪くない。
◆日本も、オカミが言うことは正しいとして従う戦前のようではなく、それぞれに情報を得て、自ら行動を取る、そうしたものが一定程度浸透している成熟を感じることができるのではないか。布マスクの配布なんてアホみたいと、必ずしも政府がやることを信用せず、それに頼らず(むろん経済的な援助はそうもいかないが)、それぞれ考えている。むろん、そう理想的だ、というわけでもないだろうが、かなりのパーセンテージで、そういうものが定着しているように思われる。
アジア・南米・中東
◆ファイナンシャルタイムスのグラフ。
◆新規感染者数の3つのグラフ。上は絶対値の対数表示。中は100万人当たりの感染者数で対数表示。下はその絶対値。
◆上のグラフでいうと、日本のすぐ上が中国、すぐ下が韓国。中国は第2波を経て、いま第3波。韓国はいま第2波。日本は最初のピークの収束過程にある。アメリカとイギリスは、まだ大きく下降していない。フランス・ドイツ・スペイン・イタリアなどは、それよりも下りが進んでいる。
◆で、下の突出はカタール。あとペルー・チリ・クウェート・バーレーン・シンガポール・アラブ首長国連邦・オマーン。これを見ると、人口の絶対数は少ないにしても、アメリカやイギリスの比率よりはるかに高い感染率ということになる。
◆今日の新聞で、欧米の感染被害の拡大は、新自由主義(経済至上主義)による医療部門の削減によるとある。そして欧米でも死者数など、経済格差の影響が現れているという。まして、南米や中東や、医療体制が十分でなく、格差が大きいところでは、貧困層にきわめて深刻なダメージを与えることになるのだろう。不思議な国日本は、赤字の公立病院の見直しなどが現実的に行われているが、必要性を訴える声からそこまで整理されていないのだろうし、また一億総中流ともよばれ、2000年代の格差拡大も世界に比べて緩やかだったのだろうし、これくらいで済んでいるということか。
◆新規感染者数の3つのグラフ。上は絶対値の対数表示。中は100万人当たりの感染者数で対数表示。下はその絶対値。
◆上のグラフでいうと、日本のすぐ上が中国、すぐ下が韓国。中国は第2波を経て、いま第3波。韓国はいま第2波。日本は最初のピークの収束過程にある。アメリカとイギリスは、まだ大きく下降していない。フランス・ドイツ・スペイン・イタリアなどは、それよりも下りが進んでいる。
◆で、下の突出はカタール。あとペルー・チリ・クウェート・バーレーン・シンガポール・アラブ首長国連邦・オマーン。これを見ると、人口の絶対数は少ないにしても、アメリカやイギリスの比率よりはるかに高い感染率ということになる。
◆今日の新聞で、欧米の感染被害の拡大は、新自由主義(経済至上主義)による医療部門の削減によるとある。そして欧米でも死者数など、経済格差の影響が現れているという。まして、南米や中東や、医療体制が十分でなく、格差が大きいところでは、貧困層にきわめて深刻なダメージを与えることになるのだろう。不思議な国日本は、赤字の公立病院の見直しなどが現実的に行われているが、必要性を訴える声からそこまで整理されていないのだろうし、また一億総中流ともよばれ、2000年代の格差拡大も世界に比べて緩やかだったのだろうし、これくらいで済んでいるということか。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。