人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
記事3本
◆大歴の8月号の報告記事を3本書いたが、1本はできなかった。原稿書くのも時間がかかる。
◆できるだけタイムリーに記事にすることを心がけているが、それによって編集にはしばしば迷惑をかけている。毎月の委員会で、報告記事の原稿予定も示すようにしているのも一策。実際には、刊行直前に無理無理いつも原稿を入れているのが実情。申し訳ないのだが、いまの大歴の規模であるからこそ、そうした小回りがきく利点でもあると思っている。大きな学会では、次の号のラインナップががっちり固められ融通がきかないのと異なり、なんとか次号に入れたいという飛び込みを今のところ許してもらっている。印刷屋と直にやり、短いものは原稿を入れ、その日のうちにPDFで校正が来て、直して校了することも多い。
◆とはいえ、あまりに無節操なのも、独断ととられると困るので控えるべきだろう。残る1本は伏見城の調査の件で、4月号をめざしていたが書けず、6月号も見送り、どうしても8月号には書いておきたい。わたしたちの文化財も入った。これで8月号はなんとか、か。いや、西宮神社の現地見学検討会の事業報告がまだある・・・。
◆できるだけタイムリーに記事にすることを心がけているが、それによって編集にはしばしば迷惑をかけている。毎月の委員会で、報告記事の原稿予定も示すようにしているのも一策。実際には、刊行直前に無理無理いつも原稿を入れているのが実情。申し訳ないのだが、いまの大歴の規模であるからこそ、そうした小回りがきく利点でもあると思っている。大きな学会では、次の号のラインナップががっちり固められ融通がきかないのと異なり、なんとか次号に入れたいという飛び込みを今のところ許してもらっている。印刷屋と直にやり、短いものは原稿を入れ、その日のうちにPDFで校正が来て、直して校了することも多い。
◆とはいえ、あまりに無節操なのも、独断ととられると困るので控えるべきだろう。残る1本は伏見城の調査の件で、4月号をめざしていたが書けず、6月号も見送り、どうしても8月号には書いておきたい。わたしたちの文化財も入った。これで8月号はなんとか、か。いや、西宮神社の現地見学検討会の事業報告がまだある・・・。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。