人を幸せにする人になろう

2024年3月1日 誉田御廟山古墳の立入り観察

◆昨年に続く後半8学会の1枠で立入り観察に参加させてもらう。朝、カメラのSDがないのに気づき、車で職場に行き、さらに準備作業をして、そのまま古市駅に向かう。事後検討会会場近くの駐車場に車を入れ、古市監区事務所に向かう。集合1230の5分前くらいに到着した。
◆13時から、第1便のボートに乗り墳丘へ上がり、今回は反時計回りで2時間半をかけて1周した。
◆墳頂仕上がりの軸線を、前方部埋葬の方形壇のセンターで設定していたのですが、N科研のあと、やっぱり前方部がやや触れているので、わずかに振った。上石津についてはもっと左右で異なる。どうしてそうなるのか、なかなか難問です。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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