人を幸せにする人になろう

2020年11月3日、展示室オープン

◆10月29日(木)・30日(金)と列品。金曜日は10:30まで展示室に詰め、昼休みも詰め、修論中間 報告会のあとも、展示業者が引き上げる19時過ぎまでつきあっていた。担当の人と感慨深く話をしながら、ながめていました。
◆11月2日(月)、この日、朝の会議を失念していてすっぽかし。午後から最終の調整に展示業者が来る予定になっていて、こちらで製作するレプリカを打ち直して待機。3限の考古学実習を20分早く切り上げて、履修生に協力してもらい差し替えてきた。
◆で11月3日(祝)、開設オープニング式典。関係者のみのコじんまりしたものだったが。朝9時前から紹介の動画撮影。1番バッターで、9時スタートだが少し前に来るように指示を受けていた。概略を話する。使われるのは30秒程度だろう。11時から、学長や同窓会長などによるテープカット、それに続き内覧会。展示業者の方も3人来ていて、「けっこう情報量の多い濃密な展示になった。でも解説文はわかりやすかったですよ」と言ってもらえた。さて、ほんとのミュージアムの話はいつ出るでしょうね(ちょっと考えが違うところもあり)。すぐに次のステップに動き出すようなら、やることになろうが、将来目標として先送りとなれば、やるのは次世代ということになる。

2020年10月30日、修論中間報告会

◆無事、終了。天気よく、風もあって空気が澄んでいるのか、法学部棟10回の大会議室から(南北 に長い)、東方・西方が非常によく見えた。
◆西南。あれ古墳やな~。あの方向は堺東、とすると田出井山?。そうすると大仙はその南、見えるでね~か。20年この職場にいて、教授会をやってきた部屋なのだが、大仙が見えると気づかなかったわけです。アホですね~。とはいえ、阪和線堺市駅のタワマンに邪魔されて隠れる部分が多い。

で明日(2020年10月30日)

◆明日は、9:00から10:30まで展示室。一方で、こちらが作る複製の製作(予算が限られているもんで)。水曜日にPDFは準備した。やっぱり水曜の夜に印刷すべきでしたかね。が、それなりの紙に精細な印刷をしたいので、情報編集室が閉まっているので無理。
◆10:30から修論中間発表会がスタート。昼休みには展示室でしょう。午後は17時まで発表会の続き。この間、展示室では、業者と施主側の大学で検査が14時からだが、立ち会えない。まあこれは事務の人でよし。まだなのが森の宮の屈葬人骨。これは医学研究科の安部先生がならべる。

2020年10月30日(金)になりました。

◆いま1時。最近は日が変わるまで仕事をすることはほぼない。まあ12時には寝る。11時に寝ることも。まあ、今日10月29日(木曜日)は大変でした。
◆朝、今日は1人なので、寝てたら7:30。8時には家を出て、鶴橋から歩いて、高齢者大学校の開場に向かう。10時からだが、9時前に着く。明日の修論中間発表会に向けて院生のレジュメを点検し、赤を入れたりして・・・。
◆展示室の現場から電話がかかり、わたしが昨日、人骨を今日のために研究室に持ち込んでいたのだが、それが朝から欲しいと言われ、事務に連絡して開けてもらうように指示。で、高齢者大学校の今年第1回目。早く終わるつもりが、12時近く。鶴橋から電車に乗って、杉本町に向かう。ちょっと1時に大学院演習を始められないとみて、JWESTのWIFIがつながっているので阪和線から連絡(環状線で携帯を忘れる)。また、13時前に展示室にブツを運び込むのを手伝ってくれと考古の院生に伝える。頭がぼけ~としていて、12時には大学に着き、13時までは展示室に貼りつけると、昨日まで錯覚していた。錯覚というより、あまりにも日々が忙しく、金曜日がどうなるか、当日にならないと思いおよばなかったわけ。どうかしてますが。
◆12:45.杉本駅の踏切にいると、むこうに考古の院生2人がおり、昼飯の調達だったのだろうが、そのままUターンして、人骨、弥生土器、須恵器、鋳物師関係資料を展示室に運び込む。モノを開けて、仮置きし、業者に指示をしてと。院演習は13時は無理で13:20スタートと伝えたが、それもまわる。あわてて部屋に戻り13:30スタート、15時まで。この日はそのあと考古学研究会。部屋をのぞくと準備できていたが、ちょっと展示室に行ってくると。
◆行ってみると、仮置きから本格置きになり、個々について、ピンやテグスなどでの固定方法の指示をせよとのことで、ひととおりの指示をしていて、またスタートが遅れる。
◆博物館実習室に戻り、研究会。トイレの考古学。16時前くらいには始めたかな。で、18時から市大日本史学会の委員会。ああ、終わらん。研究会の最後のところまで行かず、18時に抜け、部屋に戻り、ZOOMを開き参加。こんな調子なので、編集の資料は出してないわ、印刷経費を抑えるための対策案を提示するはずだったが、できていない。1週間前には意識していたが、結局、実際にアイミツをお願いしたりするのは直前までできておらず、まとまった話はできなかった。これが2時間たっぷりで、20時。
◆そこから院生2人の中間発表会にむけての指導を1時間強くらいずつやって、22:30。ヤツラは今日は泊まりです。自宅に帰宅したのが0時過ぎ。そこから「すき家」に飯を食いに行き、帰ってきたら1時だった。ちゃんちゃん。

日本学術会議

◆違和感。憲法第23条「学問の自由は、これを保障する。」。1928年、河上肇、京大経済学部を追われる。1933年、滝川事件・・・、   1940年、津田左右吉の辞職、などなど、そこまでの介入はない。加藤陽子先生も、やりたいことが疎外されている、ということはなかろう。
◆第19条「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」。憲法で保障されている思想・信条の自由が守られていない、ということだ。いまの政府に反対意見を述べる、そういう団体に属する、運動をする、それは自由であって、それにもとづき任命を見送るのは憲法違反。なので、理由が説明できない、ということである。

2020年10月28日、展示室ができあがってきている

◆まあギリギリですね。木曜日と金曜日にものをならべ、金曜日に施工確認(わたしは立ち会え ませんが)。11月3日オープン、なんとか・・・。

2020年10月24日、大県研究会

◆研究会は13時。朝、職場に出勤し、1時間半とにかく前日はメールを一 切見なかったので、その 始末をする(つながりマップなど)。
◆12時に帰宅し(いま阪神高速大和川線が通り、これを使えば25分くらいで行きかえりが可能となっています)、いろいろやって柏原市の資料館へ。3つの遺跡について、具体の鍛冶遺構を画像を示しながら、ひととおり説明を聞くことのできる、まとまった情報をえられる貴重な機会となりました。
◆帰宅後、家の近所で打ち上げをやっているとのメールをもらい、参加する。ちょうどこの日、『広報かしわら』が届いており、大県誕生1300年と銘打ち、見開き2枚、計4頁分にわたって文化財の職員が大県を解説しているのを見ていたところでした。そこにあった画像が右。まず上は、堅下・堅上時代。志紀郡の範囲が、上と下で違いますね。昔、自分が作った図ではどうなってたかな~。いずれまた。
◆で下。堅下と堅上が合体して大県郡にまとめられている。前に河内の郷域比定をした時からのこと。鳥坂郷・鳥取郷・巨麻郷・賀美郷、まあ山のところに4郷もある。そしてカナツヒコ神社・カナツヒメ神社がカリンド畑にある。つまり、6世紀の鍛冶工人は、田辺にも行ったのだろうが、大半はこれら4つの郷に移って鍛冶生産を続けたのではないかと思っている。これは地名辞典レベルの話だが、なかなか実際には鉄滓などが畑からゴロゴロというでもなく、わかっているわけではないのだ。

2020年10月23日、さぼり

◆展示も一段落し、久しぶりで丸1日フリー。これまでできていないことを、あれやこれやと片付け て、と出勤途中は考えていた。が、いざ机に座ると、ある作業に没頭し1日が終わりました。ああ・・・。何をしていたかは内緒です。メールも見ず、学内業務はなにもせず。
◆ほんとは、展示物のケース内キャプションの最終校正がくるはずで、1日待機だったのだが。でもメールを確認すると18時代にやっと来ていたというところで、1日のさぼりが大きな悪影響を与えてはいない。翌土曜日の午前中に処理しました。
◆写真は8月28日の現場帰りの虹。奈良、西名阪郡山インター手前です。

総合的・俯瞰的

◆みなさん多用しましょう。込み入った説明はする必要がない、「総合的・俯瞰的に」こう決めました、と言えばよい。

どうでもいいが

◆国家上級の受験者・合格者が過去最低というニュース。魅力がないわけです。人事を握られ、政治家に屈服する。書き換えろといわれれば、書き換えざるをえない。信念をもって仕事をしても、従属させられる。そういう職に魅力がなくなっている。東大卒で、理系のマスター出ても、ゴールドマンサックスとか外資系に就職するのだそうです。成功すれば、ナン千万円という年収。女優とも結婚できる。
◆能力ある研究者が待遇のいい中国でポストを得るのは自由である。保守系は中国だからイヤなんでしょ。アメリカだったら、活躍する人材として褒める。研究者個人が、軍事目的の研究に従事するかどうかは、その人の倫理観の問題。それよりも、そういうなら、日本でそれだけの待遇を用意して活躍してもらうという発想をすべきですね。ある私学の有能な研究者が、国立研究機関に嘱望され移るが、給料の安さに愕然としたという。
◆少子化対策が、不妊治療の保険適用か。それはそれでやったらいいと思うが、根本的な対策ではない。格差の是正でしょ。子供が少なく人口が減少し、活力がなくなる、税収も減っていく、そういう危機感があるなら、労働条件を整え、若い人が正当な賃金を得られるようにすること、でなければならない。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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