人を幸せにする人になろう

しんどなってきた

◆まあそんなことを、いろいろ考えておりました。
◆結局のところ、誉田が反正陵で、大仙が允恭陵ということについて、なんとか裏を取れないかな、と考えています。これ考古学的にもイケルと思うし、文献史側の対立論からしても、この組み合わしか考えられないと思うのですが。大仙、すなわちON46形式は、430くらいまでほんとに上がるのでしょうか。
◆朝、730に出て、1030には丹後大宮に到着。まずオートバックスに行き、エンジオイルを交換。次に眼鏡市場に行く。12月にフレームを変えたが、こないだまた踏んで折れちまった。レンズにも傷が入っており、イチから作ろうと。だが、前のレンズは特注のようで、取り寄せに1週間かかるとのこと。普通の老眼鏡レンズにするも、選んだフレームにわずかに幅が短いレンズしかなく、サイズの大きいものをこれも取り寄せとのこと。しかしこっちは3日あれば来て、月曜発送、火曜日に着くとのことで発注する。そこから網野まで行き、散髪屋を探す。なんとか見つけて、1時間強、ぎりぎり1330の会議にすべりこむ。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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