人を幸せにする人になろう

一瀬和夫さんに『巨大古墳の出現』をいただく

◆ほんとうにありがとうございます。研究者がそれぞれの古墳時代を描くことは必要だし、とても意義深いと思う。414e7cd4.JPGとくに一瀬さんは大阪を基盤に、古いところも、もちろん中期も、後期も終末期も、手広く意欲的に論文を書かれており、最近の河内平野の地理的復元も含めて、一瀬ワールドがとても楽しみだ。ちょっと気合いを入れて一気に読んでみる必要があるか。
◆明日は水曜日の祝日、オレは3コマ、カミさんは4コマ、これでなく、2人でめちゃ喜んでいる。むろん回数はどっちみちせなあかんわけだが、一息入れられるのはありがたい。が、土曜日は明石市でシンポジウムがあるが、これまた準備0。五色塚か・・・。
 

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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