人を幸せにする人になろう

久津川車塚2017年8月24日(木)最高気温34度

◆参加者。城陽市担当者、工藤さん+1、自分、園原(立命M1)、佐藤・林田・宮下・山口・山崎(立命3)、池口(同志社3)、中谷(京都橘3)、上野(奈良大2)。
◆シートを全開し、写真撮影のための全面清掃。10:30目途。濠底はぬたくった状態でやむなしと思っていたが、中谷がきれいに仕上げてくれた。陸橋上面もきれいになった。盛土の境に釘で線を入れておく。
◆11:00過ぎからヤグラを立てての撮影、12:30頃までか。雲なし。なかなか厳しいコントラスト。
◆午後、フォトスキャン用の標定点の測量後、こちら側で地上撮影。次で、フォトスキャン用の全景撮影と、フォトスキャン画像での実測のための葺石部分の写真撮影。前回分の3次元化もできているが、今回ので再度やり直します。
◆また2度手間となったことを反省。これ業者によるレーザー計測の日程の関係もないわけではない。どこで掘り上げとするか、こうした外部的要素とは関係なく、疑義のある場合は、一息置きつつ、納得いくところまでやるべきですね。なお、昨年は立面図の下図はレーザーによる点群データによる陰影図を使い、フォトスキャンの実践は平面にとどまり、試行的な段階であった。今回は、実測下図をぜんぶフォトスキャンでこちらでやるところまでいきたい。フォトスキャンとレーザーでは点群データの数が違い、レーザーの方が細かく正確。埋め戻してしまう遺構の記録として、汎用性としてもレーザーは必要と考えている。が、カラー画像であることのわかりやすさ、図面下図として目の前の石の識別の観点からもフォトスキャンは有効であり、今後、レーザーは下図に使うという目的より、最終的な掘り上がりの記録として、完全に終了した最終段階で実施すればいいと思う。ま、そうするにはフォトスキャンを間違いなくやれるようになってこその使い分け、だが。
◆15時から摂南学生の再撮影。
◆午後からは学生らは17-2トレに上がっての作業。上方拡張区との間のアゼを取っ払い、葺石の続きをめざす。撮影等であまり上にいなかったので、また明日、進捗を説明します。
〔来客〕豊島さん

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1964/03/22
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大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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