人を幸せにする人になろう

やっとこさ17-1トレ全体図を調整

◆なんとなくフォトスキャンというソフトがわかってきた。まだまだですけど。どうやっていいの  かわからない→どこをどういじればどうなる、というふうに。オルソの出し方も理解した。
◆で出力したものを下図に調整するのも一苦労。日曜日の17時近くまでかかっちまった。
◆上は調査区全体図20分の1用。とはいえ、これはもう図を書くことは必要なく、この画像からトレースすればいいわけです。層位図はこれをもとに図を描く必要がある。こないだも古墳を掘るときに局地座標がいるかどうかという議論をしたが、どうするかの方針は決まった。使うが表に出さない。調査の進行上、有効だと。たとえば、調査区設定からして、ちゃんと古墳に即して入れるべきです。で層位図もそう、ちゃんとグリッドがあれば平面図との対応は簡単。だが、斜めになると、平面との対応が取りにくい。今回、下の図のオルソで層位図を描くかなと。つまりは投影図。ほんとの壁面の長さではなく。ま、それでも問題ないかなと。
◆いずれにしても、壁面を意識してフォトスキャン用の写真を撮っておくことが大事と認識。やはり遺構を意識した写真では壁面はぶれがある。壁を削って新鮮で色が鮮やかで、かつほぼ掘り上がった段階で、それ用の標定点を打って壁面のオルソを作っておく。そうして、基本的層位の検討を行う。壁って(O先生はちゃんと最初にやるが)、最後の図面段階でやろうとすると、だいぶくたびれている。早めがいいわけだが、図面を描こうとすると、いろいろと手間がかかる。あるいは壁の写真を記録として撮るが、結局はパーツパーツで、見直しにくく、結局は使えない。しかしフォトスキャンがあれば、意識して鮮明な写真を撮り、簡単につないでくれ、かつ座標をもつ、正確で鮮明な画像データをえることができる。ええかげんな層位図より、よほど記録として有用だろう。
◆さて、これから葺石だ。昨日1日かかって合成したが、オルソ出力しようとするとヘンになり、原因不明。泣く泣く、写真をセレクトして、最初からやりなおしております。いらんところを切るというのを覚えた。それでも平気で4時間とかかかっている・・・。
◆おかげで、カミさんの弟の甥っ子たちが帰ってきているのだが、遊んでやることができなかった。ゲームばっかりしていたそうだが。子供がどんどんダメになっていきますね。

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プロフィール

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前方後円墳が好き
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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