人を幸せにする人になろう

勢いで書いています

◆学問だから意見の相違はある。邪馬台国問題など、その最たるもの。で、どうするか。互いを攻撃しあうことはやめましょう。そこに労力を割くことはやめましょう。もちろん論争によって、自分の寄って立つ根拠を見直すことにもなり、さらに固まっていったり、修正が加えられたりしていく、という面はある。それを否定はしない。しかし、世の中には攻撃的なものがありますよね。
◆そうではなく、意見の分かれていることに対して、事実を明らかにするには、この先、どのように手を打ち、どこを課題に分析を進めればいいのか、そういうことに労力をかけたいものですね。
◆あかん、ついつい書いてしまうが、もうやめます。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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