人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
生命大躍進
◆5月2日、長居の自然史博へ行き、生命大躍進を見て、カミさんと昼を食べ、それぞれ職場に向 かいました。自然史博にはそんなには行っていないが、複数回は行っている。今回の特展、9:30を待ってわんさか人が押し寄せていました。上野の科博でやったのを持ってきたんですね。以前にも特展を見た覚えはあるが、これ常設と入り口が違うんですね、不便。切符を買うところも違うし・・・。そのあと常設展に行くと寂しい。展示も古い。長居に新設されたのが1974年で、一部リニューアルを始めているが、なかなか進んでません。
◆図録が高い。厚い、重い。判型が変形判。2300円。泣く泣く、娘のために買い、札幌へ送りました。いろんな論考などいらんのだけど。
◆ともかく、この特展の人の入り。宣伝費もけっこうかけていると思うし、カナダからアノマロカリスの化石などがやってきているとはいえ、こんなにも潜在的な関心はある。が常設展は寂しい。この落差が悲しい。すいません、お世話になっているのに。が、常設展、何度か見ているはずだが、今回、こっちが博物館科目をもつようになったという点もあるのか、特展との落差が顕在化したこともあり、前には意識しなかった常設展の古さをしみじみ感じてしまいました。器や展示ケースはそのままでも、その範囲でもやれることがあるのでは、と思ってしまう。
◆図録が高い。厚い、重い。判型が変形判。2300円。泣く泣く、娘のために買い、札幌へ送りました。いろんな論考などいらんのだけど。
◆ともかく、この特展の人の入り。宣伝費もけっこうかけていると思うし、カナダからアノマロカリスの化石などがやってきているとはいえ、こんなにも潜在的な関心はある。が常設展は寂しい。この落差が悲しい。すいません、お世話になっているのに。が、常設展、何度か見ているはずだが、今回、こっちが博物館科目をもつようになったという点もあるのか、特展との落差が顕在化したこともあり、前には意識しなかった常設展の古さをしみじみ感じてしまいました。器や展示ケースはそのままでも、その範囲でもやれることがあるのでは、と思ってしまう。
久津川測量図とサウンディング
◆1ヶ月に1回の研究会の機会に、こちらも進めるべきところを進めたい。今日も資料をくばり、画 像を3枚投影した。
◆まず1枚目は、こないだの測量を加えたものと、サウンディングの計画を説明するもの。容易に掘れない深さに対し、ボーリングステッキの径ほどのドリルを入れるもの。その回転数で地耐力N値も出て、濠底がおそらくわかるだろう、というもの。あわせて、トレンチを入れる前の予備調査にも用いたい。
◆2枚目は、完形土器(赤丸)と土器片(◆)をドットしたもの。造り出し北半部。南半部は2014年度にそうしていないし、2015年度も北半と同じように対応したわけではないが、現場では土器片をあまり見ていない。埴輪洗いをやっていくなかで、土器を抜き、それをアバウトにドットを加えていく必要がある。が、まあ 完形土器の出方からも、北半を中心とするとみてよいだろう。
◆それと今夏の調査区設定図。右端のトレンチは上段裾までと考えているが、やめとけ、という言葉も。中段斜面の葺石の残り具合によるだろう。設定はしておいて、中段から開けていく、ということで折り合いか・・・。
◆まず1枚目は、こないだの測量を加えたものと、サウンディングの計画を説明するもの。容易に掘れない深さに対し、ボーリングステッキの径ほどのドリルを入れるもの。その回転数で地耐力N値も出て、濠底がおそらくわかるだろう、というもの。あわせて、トレンチを入れる前の予備調査にも用いたい。
◆2枚目は、完形土器(赤丸)と土器片(◆)をドットしたもの。造り出し北半部。南半部は2014年度にそうしていないし、2015年度も北半と同じように対応したわけではないが、現場では土器片をあまり見ていない。埴輪洗いをやっていくなかで、土器を抜き、それをアバウトにドットを加えていく必要がある。が、まあ 完形土器の出方からも、北半を中心とするとみてよいだろう。
◆それと今夏の調査区設定図。右端のトレンチは上段裾までと考えているが、やめとけ、という言葉も。中段斜面の葺石の残り具合によるだろう。設定はしておいて、中段から開けていく、ということで折り合いか・・・。
5月8日KR研
◆金曜日、そして土曜日、めいいっぱい仕事をしてますが、一段落することがない。ヘロヘロです。6日金曜日は、2限には大学史に行き展示リニューアルの打ち合わせ。18時に『市大日本史』校了。この間、ある原稿を仕上げたのかな。土曜日はKR研用に、こないだの測量成果を反映させた測量現状図。1分の1図を取った土器、破片で挙げた100数十点のもの(2/3は座標換算も)を、平面図上に落としたり。今年度の調査区をまじめに考えたり。そうそう阿部君がぜんぶ拾ってくれた2014・2015の久津川発掘日誌ブログの調整とコピーなどで、日が暮れ、夜が暮れました。
◆で、朝9時から京都でKR研。原田君の埴輪の話と、浅井さんの久津川古墳群および南山城の中期古墳の概要、の2本。それと整理作業の進行報告など。むろん午後の方がよかったが、会場の部屋の空き状況の関係で午前となったもの。われわれで、久津川古墳群のできるだけ精密な編年と構成を示す図を作り上げたいもの。埴輪の報告や各古墳の調査状況を聞いていて、そう思う。ひとつの地域で、扇状地上の主要古墳や、丘陵上の大型円墳など、興味深い群構成を取り、かつ調査成果がここまで積み上げられている中期前半の古墳群は、まあない。埴輪をもつものは原田君の研究でかなり厳密に配列できるし、そうでないものも年代的根拠を確認しつつ、2世代くらいの時間幅50から60年くらいかもしれないが、可能な限り厳密に置いてやり、墳丘規模をそろえて配列し、さまざまな墳形のものが併存する姿をまずは明らかにしたい。それをどう捉えていくかはあれ、まずは中期前半と時間軸を限定し、そこに配置していくことが重要ですね。
◆それと、この夏、後円部と造り出し北辺の接続する部位を発掘する上で、芭蕉塚といういちばんの教科書があるということを認識する。それを再度、大きな図を見ながら、構造を頭に入れて、夏に望むことが必要ですね。
◆中期前半は久津川古墳群が親玉であるが、美濃山王塚やゴロゴロ山など、帆立貝が大型円墳なども並び立っていたが、後半になると、宮が平など、それまでにないものも現れてはくるものの、前半に取って替わるようなものはもはやなく、全般に古墳の造営は縮小する。おそらく栗隈県というのも、和泉の茅渟県や日根県と同じように、5世紀後半のなかで設置されていくのであろう。
◆さて、12:30に終わり、今週を乗り切るため、メシを食いにいくことなく(すまん)、早々に引き揚げ大学に来ております。けっこうヘロヘロにくたびれてますが、あれとこれ、をちゃんとしないと・・・。
◆で、朝9時から京都でKR研。原田君の埴輪の話と、浅井さんの久津川古墳群および南山城の中期古墳の概要、の2本。それと整理作業の進行報告など。むろん午後の方がよかったが、会場の部屋の空き状況の関係で午前となったもの。われわれで、久津川古墳群のできるだけ精密な編年と構成を示す図を作り上げたいもの。埴輪の報告や各古墳の調査状況を聞いていて、そう思う。ひとつの地域で、扇状地上の主要古墳や、丘陵上の大型円墳など、興味深い群構成を取り、かつ調査成果がここまで積み上げられている中期前半の古墳群は、まあない。埴輪をもつものは原田君の研究でかなり厳密に配列できるし、そうでないものも年代的根拠を確認しつつ、2世代くらいの時間幅50から60年くらいかもしれないが、可能な限り厳密に置いてやり、墳丘規模をそろえて配列し、さまざまな墳形のものが併存する姿をまずは明らかにしたい。それをどう捉えていくかはあれ、まずは中期前半と時間軸を限定し、そこに配置していくことが重要ですね。
◆それと、この夏、後円部と造り出し北辺の接続する部位を発掘する上で、芭蕉塚といういちばんの教科書があるということを認識する。それを再度、大きな図を見ながら、構造を頭に入れて、夏に望むことが必要ですね。
◆中期前半は久津川古墳群が親玉であるが、美濃山王塚やゴロゴロ山など、帆立貝が大型円墳なども並び立っていたが、後半になると、宮が平など、それまでにないものも現れてはくるものの、前半に取って替わるようなものはもはやなく、全般に古墳の造営は縮小する。おそらく栗隈県というのも、和泉の茅渟県や日根県と同じように、5世紀後半のなかで設置されていくのであろう。
◆さて、12:30に終わり、今週を乗り切るため、メシを食いにいくことなく(すまん)、早々に引き揚げ大学に来ております。けっこうヘロヘロにくたびれてますが、あれとこれ、をちゃんとしないと・・・。
5月5日も埴輪洗い
◆本日も快晴。自分、道上、阿部、吉村、安藤、木下、相馬、園木。4箱?。残り8箱!。写真左は、完了した35箱。ぎゅうぎゅう詰めを、中箱(深さのこと)を基本に洗い完了分を詰めており、箱数は約倍増か。17箱程度を洗ってきたというところか。残り8箱(右写真)はおそらく箱いっぱいに詰まっており、倍増の16箱になると考えれば、まあ、あと3日はかかるでしょうか。
◆残り8箱をいつどうするか、という問題はあれ、ともかくも5日 間、みなもう埴輪洗いは飽きたというところだが、終わった分はちゃんと進み、箱数は減り、カウントダウンに入っている。軽く、ちょっとやりますか、と串SAKUSAKUでGW埴輪洗いご苦労さん会をやる。
◆なにやら、アナ窯製品はあるというのが、認知されてきているらしい。それでよいとすると、両者の区分を考えないといけないし、野焼きとアナ窯の比率も、客観的に(難しい・・・、基本は重量比か)示す必要がある。
◆残り8箱をいつどうするか、という問題はあれ、ともかくも5日 間、みなもう埴輪洗いは飽きたというところだが、終わった分はちゃんと進み、箱数は減り、カウントダウンに入っている。軽く、ちょっとやりますか、と串SAKUSAKUでGW埴輪洗いご苦労さん会をやる。
◆なにやら、アナ窯製品はあるというのが、認知されてきているらしい。それでよいとすると、両者の区分を考えないといけないし、野焼きとアナ窯の比率も、客観的に(難しい・・・、基本は重量比か)示す必要がある。
5月4日埴輪洗い
◆雨もそれほどでなく、朝から快晴で、強い日差し。自分、土井明、道上、阿部、園原、安藤、木下、相馬。これでよかったか?。5箱はやっつけたか。
◆メールを見たら、『市大日本史』の校正は届いていないので、今日は何もせずに寝ます。印刷所は和泉市なのだが、実際に編集業務をやっている人は個人の方で、そこと直接やりとりしているのだが、毎年、GWあたりが追い込みで、こっちはこっちのペースだし、むこうも休みがどうなっているのか?、というところだが、お構いなしにやっており、それでどうにか大会に間に合ってきている。
◆メールを見たら、『市大日本史』の校正は届いていないので、今日は何もせずに寝ます。印刷所は和泉市なのだが、実際に編集業務をやっている人は個人の方で、そこと直接やりとりしているのだが、毎年、GWあたりが追い込みで、こっちはこっちのペースだし、むこうも休みがどうなっているのか?、というところだが、お構いなしにやっており、それでどうにか大会に間に合ってきている。
5月3日憲法記念日
◆自分、土井明、阿部、安藤、伊藤、木下、相馬
◆2箱分。あと16箱。アナ窯談義は、野焼きということで落ち着くか?????
◆『市大日本史』はほぼ終戦。4日の1時となりました。まあ、これでほぼ終わり。いや、あと編集後記を書かないといけない・・・。
◆2箱分。あと16箱。アナ窯談義は、野焼きということで落ち着くか?????
◆『市大日本史』はほぼ終戦。4日の1時となりました。まあ、これでほぼ終わり。いや、あと編集後記を書かないといけない・・・。
2016年5月1日埴輪洗い
◆自分、道上、阿部、大澤、吉村、安藤、木下、相馬、園木、渡辺。阪神7-6で勝つ。
◆朝起きると8時で、完全遅刻。ごめんなさいメールを送り、それぞれ久津川駅から歩いて向かうようお願いする。10分か15分遅刻する。頭が1日痛かった。
◆今日の古川小学校は少年野球の練習試合。朝から、青ユニフォームの古川小学区を含むチームは練習をしていた。午後、2チームが合流して(もしかして3チーム?)、2試合やっていた。初回、青ユニフォームチームの攻撃。1アウト2・3塁だったが、内野ゴロ、1塁アウト、ホーム転送してタッチアウトで0点。これを切り抜けた○○チームは、その裏、7点を入れる。濃紺ユニフォームの北城陽チームの子等が、われわれの洗い場にやってきて、「何してんの」という問いに、やりとりをしていると、最後「終わるまで徹夜でやらなあかん」と言われる。ちっちゃい子等が、声を出して一所懸命野球をやっている姿に、けっこう感慨を覚える。
◆自分の子も 相模女子大小学部の野球部に入っていて、いつも交流しているどこぞのチームと季節ごとに試合があったのだが、いつも負け。それが6年生秋とかの最後の時に、2試合目で勝利、あの時の感動を思い出す。寺の息子の尊道君のホームランはよかった。試合後の記念写真は右。
◆それにしても、昨年夏のチームはなかなかいいメンバーに集まってもらったものだ。こうして埴輪洗いにも多くが参加してくれ、雰囲気よく作業をしてくれている。ありがたいことである。感謝。
◆さてメールを見るか。
◆朝起きると8時で、完全遅刻。ごめんなさいメールを送り、それぞれ久津川駅から歩いて向かうようお願いする。10分か15分遅刻する。頭が1日痛かった。
◆今日の古川小学校は少年野球の練習試合。朝から、青ユニフォームの古川小学区を含むチームは練習をしていた。午後、2チームが合流して(もしかして3チーム?)、2試合やっていた。初回、青ユニフォームチームの攻撃。1アウト2・3塁だったが、内野ゴロ、1塁アウト、ホーム転送してタッチアウトで0点。これを切り抜けた○○チームは、その裏、7点を入れる。濃紺ユニフォームの北城陽チームの子等が、われわれの洗い場にやってきて、「何してんの」という問いに、やりとりをしていると、最後「終わるまで徹夜でやらなあかん」と言われる。ちっちゃい子等が、声を出して一所懸命野球をやっている姿に、けっこう感慨を覚える。
◆自分の子も 相模女子大小学部の野球部に入っていて、いつも交流しているどこぞのチームと季節ごとに試合があったのだが、いつも負け。それが6年生秋とかの最後の時に、2試合目で勝利、あの時の感動を思い出す。寺の息子の尊道君のホームランはよかった。試合後の記念写真は右。
◆それにしても、昨年夏のチームはなかなかいいメンバーに集まってもらったものだ。こうして埴輪洗いにも多くが参加してくれ、雰囲気よく作業をしてくれている。ありがたいことである。感謝。
◆さてメールを見るか。
2016年4月30日GW埴輪洗い
◆自分、長友、道上、阿部、大澤、吉村、伊藤、木下、相馬 9:00~17:00 阪神3-2で負 け。
◆さらにコンテナ搬入。KR15の2箱を搬入。土器片座標取り上げの箱を搬入。未洗いのKR15はまだヤマのようにあるが、ぼちぼちと参りましょう。水鳥の嘴や胴体の埴輪が城陽市の方で接合を進めてくれている。その写真を撮ろうと思って、撮りませんでした。今日の主役は写真の埴輪。これ朝顔の口縁ですが、これアナ窯焼成ですよ。久津川車塚の埴輪は、確かにほとんどは野焼きでいいと思うが、今日洗ったもののなかには、ほかの円筒や、なにかの形象と思われるものなど、「けっこうパリパリ」に焼けているものが目についた。
◆さらにコンテナ搬入。KR15の2箱を搬入。土器片座標取り上げの箱を搬入。未洗いのKR15はまだヤマのようにあるが、ぼちぼちと参りましょう。水鳥の嘴や胴体の埴輪が城陽市の方で接合を進めてくれている。その写真を撮ろうと思って、撮りませんでした。今日の主役は写真の埴輪。これ朝顔の口縁ですが、これアナ窯焼成ですよ。久津川車塚の埴輪は、確かにほとんどは野焼きでいいと思うが、今日洗ったもののなかには、ほかの円筒や、なにかの形象と思われるものなど、「けっこうパリパリ」に焼けているものが目についた。
◆今日は家に帰っても一人なので、帰りに飯を食い、ガソリンを入れ、缶チューハイを買い、家に戻って風呂に入り、ぐびぐびとやって・・・。PCに向かうと、『市大日本史』の校正が押し寄せている。確かにGW前半で決着をつけてしまいたいところ。もうええかげんアルコールが全身にまわっているが、ひとつひとつカタをつけている。
◆ところで、久津川に行くのに、KR15の途中から奈良まわりにしているが(西名阪-郡山-24号-京奈和)、こないだの測量の時もそうだったのだが・・・。香芝インターのところにラブホテル街があるのですが、朝、そこを通ると、中国人観光客が宿泊していて、朝、表に出て、きらびやかなホテルの前で記念写真を撮っているのです。今日もまた夕方、宿泊客が、まわりには何もないのに、ホテルの前をうろうろと。けっこう安く泊まれるのでしょうし、チャラチャラしていて喜んでいるのでしょうが、これってどうよ、と思わずにはおられません。すいません、記事を改めればよかったですね。
◆ところで、久津川に行くのに、KR15の途中から奈良まわりにしているが(西名阪-郡山-24号-京奈和)、こないだの測量の時もそうだったのだが・・・。香芝インターのところにラブホテル街があるのですが、朝、そこを通ると、中国人観光客が宿泊していて、朝、表に出て、きらびやかなホテルの前で記念写真を撮っているのです。今日もまた夕方、宿泊客が、まわりには何もないのに、ホテルの前をうろうろと。けっこう安く泊まれるのでしょうし、チャラチャラしていて喜んでいるのでしょうが、これってどうよ、と思わずにはおられません。すいません、記事を改めればよかったですね。
2016年4月25日と27日
◆25日月曜日の定例の作業日。KR14の埴輪整理。この日、大歴の委員会があり、その資料作りなどで一緒に作業ができなかったので、続きの作業をするも、何をどこまでやったか把握していません。後日また。
◆27日の実習で、先週まで水洗いしたKR15の埴輪の注記と接合作業。けっこうバシバシ接合でき、実習生も楽しく作業をしておりました。
◆27日の実習で、先週まで水洗いしたKR15の埴輪の注記と接合作業。けっこうバシバシ接合でき、実習生も楽しく作業をしておりました。
29日の祝日
◆朝9時から研究室におります。今週の授業もなんとか終え、GWです。26日は桃山学院大学の1回目で、まあなんとか。2限をやって桃山に行き、もどってきて5限。28日は市大日本史の編集ピークだったかも、次から次へと、再校やら3校やら、朱書した直しも届けられ、それをさばいて午後から夜まで。へとへとに。ま、1晩寝て、また今日も頑張りましょう、と。
◆稲盛さんの言葉だそうです。人生の結果=もって生まれたもの×努力×心の持ち方、だそうである。どれも大事。また、前二者があっても、マイナス志向ではダメということのよう。
◆稲盛さんの言葉だそうです。人生の結果=もって生まれたもの×努力×心の持ち方、だそうである。どれも大事。また、前二者があっても、マイナス志向ではダメということのよう。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。