人を幸せにする人になろう

立体式駐車場

◆今度のマンションは、駅前で駐車場は立体だ。立体駐車場ははじめてだ。なんとも無機的。まあしかし考えられたものだ。2列で、地下含めて3層構造、つまり5台が止められる。立体駐車場のしくみを初めて知った。パズルのコマを動かすのと一緒だ。
◆で、31日、はじめて駐車しようとして、またこすっちまった。あまりにも狭い!両側15㎝くらいしかない。感覚的には10㎝しかないように感じる。そこに1回で入れるのは、前のスペースがないこともあって無理。しかし当日はそれ以前の問題。引越で疲れ、緊張感?、あるいは高揚感?、やっぱり寝てないので頭がはたらかんかったのかな。片側ばっかり気になって、反対側がまさかそんな狭いとは思わず、知らんうちにガツンと。
◆あの車、前も後も、角は傷だらけやね。まあ、「車=命」という人間ではまったくないので、しゃーない。バンパーの範囲内なので、交換すればよいが、まあ、このままでも・・・。というのはけっしてウソでなく本心なんですが、でも、ぶつけたら、やっぱりショックなのだ。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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