人を幸せにする人になろう

そのあと島内地下式横穴の現地

◆島内139号のあった場所に行く。写真のように、この下にあったと表示され、解説板がある。同じ場所の、写真の手前には、何号かわからないが、覆い屋をかけて埋葬施設が覗ける整備もなされている。

まあすごい

◆この歴史民俗資料館。いいものがいっぱいですね。地下式横穴で、モノの保存状態が良く、139号のサメ皮なども興味深かった。短甲の数は、展示してあるもので計いくつあったのだろうか。

えびの市歴史民俗資料館

◆生目古墳群をあとにして、えびの市へ向かう。歴史民俗資料館に向うが、その手前に「森岡城」というのがあって、なんじゃこりゃとビックリ。。
◆資料館はその奥にあり、右が図書館、東が歴史民俗資料館である。資料がどんどん増えていくのでしょうね、ギチギチに詰めてモノがならぶ展示で、これはこれでなかなかいいもんです。

生目3号墳

◆順序としては戻るが、遊古館の前に現地を歩きました。3号墳に行き(写真)、その横の復元整備した5号墳などを見る。駐車場の方に戻り、22号墳、そして地下式横穴が多く取り付く21号墳を見る。
◆生目は何度か来ている、まあ3号墳はすごいですね。100歩の規模の前方後円墳がここに築造されているわけだ。
◆そして遊古館の見学の後、移動して1号墳を見に行く。3号墳などの整備しているところと異なり、安全上の問題があって公開対象にしていないようである。そのため、駐車場もあるのだが、入口を開けていなかった。

生目古墳群の出土品

◆生目古墳群の出土品は第4展示室(写真)。ガラス貼り一般収蔵庫に面して展示ケースが配列されている。展示室入口までの廊下にもパネルが配列されている。また、廊下の奥には整理作業室があり、完全オープンになっており、出土遺物の整理、土器の実測などをやっている様子をそのまま見せている。
◆ひととおり見て入口に戻る。よくできた本が2冊、閲覧用として置いてあったが、買えないのかと聞くも、ないとのこと。ここの施設を見て、古墳をやっている者なら必ず欲しい本なのだが、手に入らず残念。また、それにかわる常設展の図録のようなものも販売はされていない。もったいないことだ。
◆外へ出ると雨が降っていた。

第2展示室は下北方5号地下式横穴

◆第2展示室は表題の地下式横穴の展示室になっている。地下式横穴のイメージを演出するためだろうか、展示室の証明はかなり落としたものになっている。
◆短甲3領はじめ、多くの副葬品をもち、玄室の長さ5.5mもある地下式横穴として著名であり、それで1室が構成されている。

第1展示室は宮崎市の歴史

◆遊古館には第1から第4の展示室がある。第1展示室は宮崎市の通史展示をやっている。江戸時代の宮崎市域の幕領・藩領の分布図があったので出しておきます。

2日目

◆松本塚古墳の後、宮崎市内に戻り1930から飲みに出る。院生らはカラオケに行く。元気である。
◆2日目。今日の予定としては、生目古墳群を見て、次にえびの市の島内横穴。そこから熊本にむかうことになっている。朝8:30に、合流する1名を宮崎空港に迎えに行く。
◆まずは生目古墳群の山の下にある遊古館に行く。2回目。

松本塚古墳

◆西都原古墳群では、そのあと100号墳の3段2段の前方後円墳を見学した。次に近傍の111号墳という地下式横穴を見に行く。墳頂にも3つの埋葬施設があったことが確認されており、階段が取り付けられている。これら整備されたものを見て、西都原古墳群の見学としてはこれで終わりとする。
◆日没が近づく中、松本塚古墳を見に行く(写真)。前方部が大きく開いた5世紀後半の100mあまりの前方後円墳である。はじめてだ。

女狭穂塚古墳

◆博物館を出る。男狭穂塚古墳・女狭穂塚古墳の陵墓地の脇を抜け、女狭穂塚古墳の脇に車を入れ、しばらく歩いて見学する。正面の前方部前面の3段はよく観察できる。側面にまわり陪冢である方墳の171号墳。さらに一段上の円墳である170号墳と169号墳へ足をのばす。

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プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

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