人を幸せにする人になろう

蛭沢遺跡の鞴羽口

◆この写真も南相馬市博物館にあったもの。ひるさわ遺跡群は原町市教委が調査したようである。どこにあった製鉄遺跡群か、もひとつよくわからん。
◆結局のところ、相馬地域の古代製鉄遺跡の展示としては、会津若松市の福島県立博物館か、ここ南相馬市立博物館か、というところでしょうか。県立博物館の展示がまとまっていたような気がする。
◆古代の製鉄の勉強をせなあきませんね。

桜井古墳群の土師器

◆やはり古墳時代のインパクトを感じますね。

竪型炉

◆南相馬市博物館の展示の写真です。これは国史跡になっている横大道遺跡の竪型炉なのかな。切り取り移築のように見えたが、ちゃんと見てないですね。手前にこれを説明するための復元模型が置かれ、理解の助けとしていた。
◆いや火力発電所内の金沢かねざわ遺跡群のなかの長瀞遺跡のもの、らしい。火力発電所内に遺構展示館があるのだが、平日公開で、ここが見れなかったのは残念です。

南相馬市博物館

◆福島駅からレンタカー(1330~翌日1000)で原町に向かう。川俣町、そこから県道。
◆原町には、役所勤めの時に何回か縁がある。泉廃寺=行方郡衙?の調査、それと桜井古墳の委員会。大塚先生が委員長だった。常磐線特急で東京から原ノ町まで行くのは、相当な時間がかかったんでしょうね。
◆この博物館、1995年開館、それから30年だそうです。自然史系も強いところで、けっこうな展示面積である。入口の脇に放散虫を鉄で組み上げたモニュメントがある。

福島の予定

◆福島行きは、急遽、相馬の製鉄遺跡関係を勉強するために組んだ出張である。東京駅で、東北新幹線の出発が20分は遅れていた。11:52発やまびこ59号だが、出発は12:15くらいだったか。いま宇都宮を出た(13:16)。福島着予定は13:11なのだが。

2026年2月20日(金)西都原の委員会

◆朝、カミサンは福岡に向かい、こっちはSさん・Y先生と西都原に向かう。昨年の発掘の続きで、埋葬施設の断面が現れた壁面を移植で削り、線を引いてみた。Y先生も含め、みなで壁を検討する。
◆終了後、空港に送ってもらい、Sさんの福岡便は早いのだが、こっちは待ちが2時間。鳥の黒焼きでビールを飲みながらブログを書いていました。

宮崎へ戻る

◆飫肥城をあとにし、帰りは、東九州道が通っている内陸の谷筋の道を宮崎にむかう。両側の山地は杉林である。飫肥杉で著名。殿さんが奨励し、いまも杉の出荷量は宮崎県が第1位を続けている、そういう産業になっているわけです。
◆レンタカーを返すとちょうど18時。そこからホテルに向かう。プロ野球のキャンプなどでなかなかホテルが取れないんだそうである。
◆19:30から懇親会があるので県庁の南のお店に行く。終了後、織田薪に釜揚げうどんを食べに行く。

小村寿太郎記念館

◆旧山本猪平家に寄り、最後は小村寿太郎記念館に行く(駆け足的)。これは新しく建てた立派な施設で(1993年)、飫肥のガイド団体の基地になっているようでした。
◆これもリニューアルしたとのこと(2022年)。乃村さんのようである。入口を入ってすぐのところは無料区間で、飫肥を紹介する空間。奥に小村寿太郎の生涯を紹介する別室があり、これが有料空間のようである。
◆高校日本史では、陸奥宗光と小村寿太郎が、不平等条約の条項廃止に成功したと習う。陸奥が治外法権の廃止で、小村が関税自主権の回復か。とはいえ、展示では、日露のポーツマス条約の締結が大きく取り上げられている。比較的若く亡くなっているのですね。

飫肥のデンケン

◆再び宮崎日南市飫肥の話に戻ります。飫のデンケンのエリアと一部の景観を出しておきます。

2026年2月21日(土)福島に向かう

◆2026年2月21日(土)、今日は東に向かい、福島出張である。3連休の新大阪駅は人だらけですね。9:09の新幹線、いまどこだろうか。

プラグイン

カレンダー

03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 4
5 6 7 8 10 11
12 14 15 16 17 18
19 21 22 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
雲楽
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。

バーコード

ブログ内検索