人を幸せにする人になろう
- 日々の雑多な感想や記録を書き留めていくことにします―2008年6月~―
2025年1月5日(日)新年となりました
◆2025年となりました。ひとつの区切りですね。新年を心新たに始めたいところです。調子はあまりよくありませんが、わたしの場合、だいたい仕事が滞っているわけです。今日はなんとか、ひとつそれを進めて、気持ちを切り替えたいと思います。新年から、こんな記事でどうもすいません。
◆息子と娘が年末帰ってきてくれ、2日と3日に帰りました。元旦は父・母のいるお寺に行き、そのあと姉のところと新年会(妹のところは年末にインフルエンザになったようで辞退となる)。2日は、生石神社に初詣。そのあと和歌山に行き、子らにとっては見納めとなるので、和歌山の祖父・祖母の家に行きました。
◆息子は仕事を頑張っている様子でした。気になるのは嫁さんの方で、いろんなことが重なり、今年の正月はやめておきますと。娘は博論を書いているのですが、3月修了とはならず、3か月ずらすとのこと。なので、帰らない予定だったが帰ってきた。英語で書いているようです。頑張っているようで、安心しました。もういい歳で、昨年は就職試験を受けていたが決まらず、先のことも気になるところ。2人とも元気にやっている様子を見ることができた。
◆息子と娘が年末帰ってきてくれ、2日と3日に帰りました。元旦は父・母のいるお寺に行き、そのあと姉のところと新年会(妹のところは年末にインフルエンザになったようで辞退となる)。2日は、生石神社に初詣。そのあと和歌山に行き、子らにとっては見納めとなるので、和歌山の祖父・祖母の家に行きました。
◆息子は仕事を頑張っている様子でした。気になるのは嫁さんの方で、いろんなことが重なり、今年の正月はやめておきますと。娘は博論を書いているのですが、3月修了とはならず、3か月ずらすとのこと。なので、帰らない予定だったが帰ってきた。英語で書いているようです。頑張っているようで、安心しました。もういい歳で、昨年は就職試験を受けていたが決まらず、先のことも気になるところ。2人とも元気にやっている様子を見ることができた。
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2024年12月22日の夕刻 落語を聞く
◆生野区民センターで19時開演の落語を聞きに行く。前にこのブログでも紹介したもの。夕刻なので、両立可能でした。うちの社会学の先生がかかわっているもので、研究科長など文学研究科関係者もちらほら。しゃべりのプロは、さすがプロですね。
2024年12月22日 神棚の仕舞
◆カミサンの実家は、2月に人の手にわたる。その話が整う前の、親類一同の集まりや、購入を希望する相手さんとの仲介業者との話し合いにも、今年、立ち会った。立派な家だが、空き家で傷んでいくよりも、そこに住み、果樹栽培をしたい方に使ってもらうのはいいことなんだろう。相手さんはそこそこ年配の方で、既に別のところで栽培をやっているとのこと。この先、場所を変えてやりたいと望んでいる人に使ってもらえるわけだ。
◆相続の時に、カミサンはわずかな農地を継ぎ、家屋敷やいま残る農地はすべて、東京の義弟が相続した。義弟は売却や、それにともなう不具合な箇所を直すことを、この間、少しずつ進め、やってくる時はカミサンとともに立ち会って来た。このあいだの仏壇の処理には行けなかったが、この日は神棚の始末。長谷村は小さな村であるが、神社の宮司さんは在村している。儀式は、高天原から家の守り神として来てもらった神にお帰りいただく、というもののよう。
◆大きい家で、モノが膨大だが、この先、2回に分けて引き取り処分業者が来ることになっている。なので、この間にも、少しずつ片付けて、うちに持ち帰ったものもあるが、たいした量ではない。が、これから2月までの間に、いよいよ、親の残したもののうち、取
っておくものを時間をかけて選び、持ち帰る作業が必要となる。年末には2日間かける予定である。
◆22日は終了後、義弟を鈴木屋敷と藤白神社に案内する。藤白坂を少し歩いて上がったが、和歌山の海を眺望できるところまでは行けず、引き返した。写真は少し上がっていったところから見た海南の市街地である。
◆相続の時に、カミサンはわずかな農地を継ぎ、家屋敷やいま残る農地はすべて、東京の義弟が相続した。義弟は売却や、それにともなう不具合な箇所を直すことを、この間、少しずつ進め、やってくる時はカミサンとともに立ち会って来た。このあいだの仏壇の処理には行けなかったが、この日は神棚の始末。長谷村は小さな村であるが、神社の宮司さんは在村している。儀式は、高天原から家の守り神として来てもらった神にお帰りいただく、というもののよう。
◆大きい家で、モノが膨大だが、この先、2回に分けて引き取り処分業者が来ることになっている。なので、この間にも、少しずつ片付けて、うちに持ち帰ったものもあるが、たいした量ではない。が、これから2月までの間に、いよいよ、親の残したもののうち、取
◆22日は終了後、義弟を鈴木屋敷と藤白神社に案内する。藤白坂を少し歩いて上がったが、和歌山の海を眺望できるところまでは行けず、引き返した。写真は少し上がっていったところから見た海南の市街地である。
浮き沈み
◆このところ浮き沈みが・・・。やらないといけないこともあるが、研究的なものにも走ってしまう。ちょこちょこ前方後円墳をいじるが、ことごとくうまくいかない。落ち込みます。しばらく遠ざかりたい気になる。で、業務的なこともさぼるので、これもまた精神的な負担になる。うまくバランスが取れない。
◆いまの大阪の歴史文化研究拠点の仕事に邁進することですね。なかかな、鉄の仕事に入れません。
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プロフィール
HN:
雲楽
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/03/22
職業:
大学教員
自己紹介:
兵庫県加古川市生まれ。高校時代に考古学を志す。京都大学に学び、その後、奈良国立文化財研究所勤務。文化庁記念物課を経て、現在、大阪の大学教員やってます。血液型A型。大阪府柏原市在住。